飼い犬が癌で苦しむ中、安楽死を決断できず後悔しています。最期まで苦しめたことに懺悔し、同じ状況で安楽死を決断できるか迷っています。どう思いますか？

間違ってないです、私が断固旦那さんを批判します。私の飼った犬去年召されました。安楽死なんて考えたくなく、やっぱり一日でも、長く生きてほしいから、延命処置を二年半も行ってきました、入退院繰り返して、精魂込めて家族で特に母が診てくれました、母は泣きながらアールはお母さんの身代わりで一人天国へ行きましたと本当に父も。よくやってくれました。できるならば、もっともっと一緒に居たかった、可愛い次元じゃなくて同士みたいな姉妹のような、旦那家族とお墓入るぐらいならば私はアールと入りたいです。
だから、延命じゃないんだし、間違ってないですよ。

• 5月21日

私もいぬうさぎさんと同じ決断をしてると思います😣
私の亡くなった愛犬は乳腺にしこりがあり、最初の病院では問題ないと言われましたが、数年後に急激に腫れあがり、別の病院へ。
リンパ腫で老犬だったのもあり、手術に耐えられる可能性も低く、余命も僅かで、片脚をあげて歩く、食欲なし、医者へ『楽にしてあげたい』と伝えました😞
ですが、医者からは『1週間分の抗生剤をお渡しするので、もう少し様子を見てみましょう』と言われました。
でも、手術をしなかった時の余命も医者はわかってたんだと思います😣
愛犬は次の検診前に家族全員に看取られながら、天国に飛び立ちました😞
犬も立派な家族です。
獣医だって、家族が望んでも病気だからって可能性がある限り、安楽死って決断をそう簡単には承諾しないと思いました。
いぬうさぎさんが少しでも一緒にいたいって思うのは家族だから当たり前ですよ👍
ご自身を責めないで下さい😭
最後まで諦めずに過ごしてくれた、いぬうさぎさんの元で生きてこれた事に感謝してますよ😌
失礼ですが、虐待だなんて思う御主人の考えのほうがどうかと思います。
これが人間だったとしても同じ事を言えるのか聞いてみたいくらいです😳

• 5月21日

ワンチャンのほんとの
気持ちはどうかわかりませんが、
安楽死なんて多分理解出来ないし、
辛くても命尽きるその時まで
愛してくれたチョコレートさんが
側にいてくれた事は
幸せだったと思います。

苦しかったかもしれません。
もしかしたら、早く逝かせてって
思ってたかもしれません。

でも、いつも可愛がってくれて
側にいてくれて幸せにしてくれた
飼い主のずっと側にいたい
気持ち程、ワンチャンにとって
嬉しい事はないんじゃないかなぁと
思いますよ…

数年経っても、安楽死させる
べきだったのかと悩んで
苦しんでいるチョコレートさんを
天国で見ているワンチャンは
虐待なんて微塵も思ってないと
思います。

• 5月21日

ワンちゃんは飼い主さんといる時間の全てちゃんと幸せだったと思います！
病気したのが家族なら安楽死なんて私は選べません…
ペットは家族ですもんね😭
ご主人もきっと大事なワンちゃんを苦しめたくないが為に、安楽死させてあげた方がと考えたんでしょうけれど…(._.)
でも虐待ではないと思うし、ワンちゃんもそんな風には思っていないはずです！
私もワンちゃん飼っているので、もっと大切にしてもっと可愛がって遊んであげなきゃなぁなんて、改めて感じさせてもらったので、コメントさせていただきました。😌

• 5月21日

安楽死だけはさせません。自分の意思でご飯を食べ続ける以上は、まだ生きたい証拠だと思います。生きる意思がなくなったら、食事を取らずにそのまま逝くでしょう。
言葉なき生き物の命を、人間の勝手な解釈で刈り取ってはいけないと思います。

私も、病気の飼猫を安楽死させたいと祖母が言ったのを聞いて、「生きるか死ぬかは本人の意思に委ねるべき」と口論したことがあります。
古い世代ほど安楽死に絶大な信頼を寄せている気がします。
動物の安楽死は人間ほど待遇がよくないと思うのですが…

いぬうさぎさんは間違ってないと私は思いますよ。

• 5月21日

そうですねー安楽死･･･｡考えたこともありましたがやはり最期まで見届けました。虐待とも思いません。愛情込めて最期までお世話したのだからワンチャンも愛情を感じてなくなったと思いますよ。

うちも昨年、一昨年と16歳まで生きて愛犬がなくなりましたが、歩けなくなって寝たきりになって自宅で点滴してました。もう1匹は目に腫瘍ができて可愛そうなくらいでしたが、老衰だったので手術はしませんでした。

その子その子に愛情かけていたので後悔もしてません。

旦那さんちょっとひどい発言ですね💦

• 5月21日