8-12週が流産確率が高い理由について、週ごとの確率を比較することに疑問を持っています。週ごとの確率を合計すると100%を超えるため、疑問を持っています。
流産の頻度について色々なサイトで下記の記述を見るのですが、見方って分かりますか?
(2)自然流産の頻度
全妊娠の 8~15%.妊娠週数別では妊娠 5~7 週(22~44%),8~12週(34~48%),13~16週(6~9%)である
引用元:日本産科婦人科学会雑誌
この記述だと8-12週が一番流産の確率が高いことになりますが、5-7週の3週間と8-12週の5週間では期間が違うので比べるのは違和感があるような…?
それとも、例えば
8週 48%
9週 40%
…
12週 34%
のように各週の確率を言っているのでしょうか?でもそれだと100%超えちゃいますよね💦
説明が下手で申し訳ないです。
分かる方いらっしゃいましたら教えてください!
- とうふ
コメント
ビーデル
期間ごとだと思います。
aya
妊娠初期は12週が壁と言われていて、
12週までに流産してしまうことが多いそうで、12週を超えると流産率がグッと下がるそうですよ。
各週ではなく、上記の通り期間ごとだと思います(´・ω・`)
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とうふ
ありがとうございます!12週が壁なんですね!待ち遠しいです…
- 4月27日
ぽんすけ
「その週に全妊娠の○%流産が発生する」ことを表しているのではなく、あくまでも「流産発生件数を100%とした場合、○〜○週に発生する割合は○%」だということを表しているんじゃないでしょうか?
なので「全妊娠の8〜15%」と、それ以降のパーセンテージは同じ計数を表しているものではないんじゃないかと思います(><)
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とうふ
質問の仕方が下手ですみません💦3週間の期間とと5週間の期間を比べたら絶対数の多い5週間の方が確率高いに決まってるよなぁと違和感があったんです💦ありがとうございました!
- 4月27日
とうふ
そうですよね💦ありがとうございます!