ナースセンターで働くようになり、自信を失っています。一つのことに慎重になりすぎて他のことに気づけず、失敗が続いています。精神的につらく、自己否定の日々を送っています。

今、切迫早産で入院しているので、色々な助産師さん、看護師さん、助手さんを見ます。看護助手というのは看護師さん？

診察でナースステーションの前に行くとよく、新人さんが怒られているのを聞きます。1人1人携帯？を持っていて、電話が鳴って怒られているのも昨日、聞きました。
点滴交換にしても何をするのもミスは許されない、命にもかかわることですからね。大変なお仕事だと思います。
言い方もきつくなってしまうのも理解できますが、もう少し優しく言ってあげればいいのにーって思うこともありますが、心を鬼にしてそうしているのか。ベテランさんも昔は同じ様に言われて成長してきたのかもしれませんね。
でも分かります…落ち込みますよね。

でも辞める気はないようですし、すごくやる気を感じるので大丈夫！同じ失敗をしないで、分からないことは何でも聞くのがいいと思います。
私がナースステーションで聞いたのは、分からなかったらすぐに聞く！分かった⁉︎って、怒られていました(^^;;

頑張って下さい！

• 10月18日

遅くにすみません。
私は看護師をしており、指導者としての経験も少しあります。皆さんがおっしゃっているように、注意されているうちが華です。本当に心がズタズタにされる時が沢山ありますよね。とくにベテランの看護師となると色々な経験をしたからこそ余計にきつく言ってしまう傾向にあります。1つの事に慎重になるって言うのは主さんの1つの武器です。これからも大事にしてほしいです。そこから、信頼がうまれます。慎重に、丁寧に、心を込めて、謙虚に、確認を怠らない、どんな小さいな事でも恥ずかしがらず分からなかったら聞くこと、患者さんも仲間も大切に。これは私が後輩にずっと伝え続けている事です。はっきり言って、技術や知識は月日がたてばついてきます。けれど、気持ちの面は月日が経つごとに薄れてきます。この気持ちを忘れなければ、人としても成長し続けていけることは可能です。
少し余裕が出てきたら、先輩達の動きを良く見てみて下さい。それぞれ癖があります。そこからヒントを得て、頼まれた仕事1つに対して自分は何を求められているのか、または先輩は何を求めているのか、分かるようになり1つ先の事を予測し人一倍動けるようになります。看護助手だとしても同じ医療チームです。大切な仲間です。今は苦しいかもしれませんが、それ以上に自分に返ってくる物は大きいです(^^)これからも頑張ってください!!
長文失礼しましたm(__)m

• 10月19日