コメント
いとな
その育児本は見たことないんですけど、保育士してます。
その保育士おとーちゃんが何年保育士してるかわかりませんが、保育士してると子どもの対応に慣れてきて、事前に予測して予防してたり、いやいやされても「こどもってこんなもん」っていうのがわかってくるんですよね。
そうすると、子どものイタズラやいやいやに気長に付き合うとか、子どもの気持ちを切り替えるスキルも付いてくるし心にゆとりが出来てくるんですよね。
新人保育士は感情も一緒に「もーー!」ってなったりします。
初めての子育てで家に子どもがいて常に冷静に諭すように…なんてなかなか難しいと思いますよ。
緊急で危ないとかの場合は大きい声を出すっていうこともあると思います。
教科書は「なるほど気をつけよう、頑張ろう」というちょっとしたブレーキくらいに考えておいていいと思います。
じじた
ご回答ありごとうございます😆
そうですよね。スキルは必要ですよね!
本の内容をざっくり言うと
叱る子育てか叱らない子育てかどちらかに偏った話ではなくて、子育て=叱る事ではないですよ〜という、当たり前と言えば当たり前のお話です(^-^;
ネット等の評判も良く、何冊か読んだ本の中では一番納得できた内容でした。
個人的な話になりますが、自分には弟が二人いまして…小さい頃から自我の強かった2番目の弟は毎日のように叱られ、泣きながらも母に首根っこ捕まれ玄関まで引きずられ、外によく閉め出しされたりしていました。思春期になって、見事に弟はグレました(^-^;暴走族に入り親に何度もお金をせびり総長になり、逮捕され少年鑑別所?へ入り……。
という過去があるので(今はしっかり真面目に働いて結婚もして子供もいますが!!)、育児は本当に子供の人生を左右するものだと身をもって知っているので、親が自ら育児について積極的に勉強する事は重要だと考えています(>_<)自治体の育児教室なども参加してきました…
と、長々すみません😢⤵⤵そういう背景がありまして、時間があればそういう本を読んだりしています。
本の通りは難しいと思いますが親なりに日々、反省しまた本を読んで対策するなり自分で消化していかないと、と思っていて。なのでまた昨日から読み返してたりします。同じ本を読んでる方がいたら意見を聞きたいなと思い、投稿しました(^-^;
すみません、主旨が伝わらない投稿で(>_<)
確かにブレーキにはなりますよね😁
ありがとうございますm(__)m