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子育て・グッズ

娘のMRI検査に不安を感じる心配性な母親が、ポジティブな気持ちで過ごす方法を相談中。

自分の気持ちの持ちように悩んでいます。
私は極度に病的に心配性です。
4歳の娘がいるのですが、
特に症状はなく体のわり頭が大きいと1歳の時にとったMRIで頭のサイズとは関係なく、下垂体に嚢胞が見つかりました。ごくごく小さい数ミリサイズでラトケ嚢胞というものです。その約1年後に経過観察でMRIを撮るとごくわずかだけど縮んでいるとのこと。(ダブルチェックしてくれています。)
主治医の先生には3歳にもう一度撮ろうかと言われたのですがMRIを撮るまでに私がすごく不安になって何も手につかなくなってしまうことやMRIを撮るまでに娘を寝かしつける大変さが辛い、と話したらじゃあ6歳以降、寝ずに撮れるようになったらでいいよと言われました。
そしてこれまで特に目立った症状はないのですが、風邪の時や中耳炎の時などにほんの5秒程度頭痛を訴えてくることが2ヶ月に1回くらいあって、これを放置していいのかわからず病院に行くだけで吐き気がするほど怖い気持ちになってしまうのですが、意を決して受診。頭痛自体は心配ないものだろうけど結局いつか撮らなきゃいけないものだから撮っとく?と言うことで、4月中旬にMRIを撮ることになりました。大きな小児総合病院なので、予約が2ヶ月後に…。
いざMRIを撮るとなると毎日不安で仕方ありません。
弱い母です。
娘の嚢胞が見つかってからは検索魔になってしまい、日々いろいろな病気を検索してしまっています。
その中で見つけたネガティヴな記述や、今まで知らなかった病気、闘病記のブログなどがグルグル頭を駆け巡り、自分と重ね合わせてしまい不安が募ってしまいます。
もしも主治医の先生が見間違えていたらどうしよう、だとかもしもまた偶々何か見つかったらどうしよう、だとか余計な悪い想像までしてしまい怖くてたまりません。
またそんなこと考えている私のせいで病気を引き寄せてしまったらどうしよう…と思ったりもしたり…。
何にしても早期発見早期治療。何もないならそれでいいんだし、何かあっても現実からは逃げられないからいつか向き合わなきゃ行けないなら早い方が絶対いい。それに絶対何にもない!こんなに元気なんだからあるわけがない!大丈夫!と自分に言い聞かせて毎日過ごしているのですが、可愛い娘を見ているとふととめどもない不安が押し寄せてきて苦しくなります。
どんな考え方をしたらもう少し前向きにポジティブに検査まで過ごせるのかアドバイスをいただきたいなと思って投稿しました。
こんなダメな弱い母で情けないですが、何か前向きになれる考え方や気持ちの持ち方を教えてください。
よろしくお願いいたします。

コメント

はなママ

私ととても似ていた時期があったので、声をかけたくなりました。
でも今思えば、子供の健康問題は悩むのが普通です。
でも、その思いが強すぎて母親は精神も参ってしまいますよね。周りの家族や人が同じようなことにぶつかっても、きっと私ほど悩まないのだろうか、とか思ったりして、自分の弱さにとても嫌でしたが、でもそれは子供を心から愛しているから。子供の健康の心配だけにとどまらず、自分を責めてしまったり、あの時こうしていれば、これを聞いておけばよかった、ネットで検索、、、、専門知識など相談したくても医療機関でしかわからないこともたくさんあるので頼るところがなく、すがる思いで検索すてしまいますよね。
とてもよく分かります。
大事な大事な娘さん、大丈夫ですよ。ぜったい大丈夫です。
私の娘は大きな病気をしたんです。入院も長くて、娘の性格まで変わってしまった時期がありました。私は随分自分を責めて、なにもできなくなりました。ただ、娘が可愛い、大切、愛していることは抱きしめたり抱っこをたくさんして伝えました。だから娘は愛されていることをよく知っている子になってくれました。同じ4歳の娘です。
私は一番辛かった時期を逃しましたが、信頼できる心療内科に結果的に半年だけ通い、薬を飲みました。随分気持ちがらくになっていきました。でも、それだけじゃありませんでした。同時に娘の病気も改善していったので、らくになったのもあると思います。
私はネットより、図書館で本を借り調べることに変えました。そこで、娘の健康で今必要なのは、身体の毒素を出すことなんだと思い、できることをしよう!と、エネルギーをそちらにをそそぎました。
今は完治して、私自身も知識がついたおかげで、自信がもてるようになりました。
専門知識以外の本で、良かったのは、斎藤一人さんの本でした。プラス思考の人の意見を聞くことも、辛いときもありますが、為になるときもありました。とにかく、これを続けていたら必ず治る!というような気持ちを持て始めた時に、心が軽くなっていきました。私の場合は、それを見つけるために、色々しました。今おもえば無我夢中でした。nontaさんの大事な娘さん、私も見守りたいです。