京都市の助成金申請と体外受精に関して、お金のことで葛藤しています。妊活と仕事の両立について皆さんはどうしていますか？

私は今は仕事していないですが、娘を体外で授かりました。
今月、2人目の胚盤胞を移植予定です。

前回も今回も上限いくらと言う風に、使える限度額を決めて臨みました。
それと分割胚1つ、胚盤胞が3つ凍結できたので、限度額に達していなくても、4つで妊娠できなかったら終わりだと思って臨んでました。
（病院の方針で、1番初めの移植は分割胚からでした、）
移植しても全部ダメで、限度額に達していなくても、無麻酔の採卵で、そこまで痛くなかったですが、もうあの採卵のなんとも言えない地味な痛みはもう懲り懲りと言う理由もあります。

お金の事は、正直タイミングや人工授精とは桁違いなので、上手くいかなかった時の脱力感というかやるせなさは半端ないです。
私はホルモン剤を飲んでの移植だったので、ホルモン剤飲んで体も整えたのに…と悔しくなりました。

お仕事をしてからの治療、大変だと思います。
お薬を飲む場合、時間も決められるでしょうし…
でも体外やると決めたら、突き進むしかないと思います。
yukinkoさんの場合、限度額を決めて達してしまっても、簡単ではないですが働いてまた貯める時は治療をお休みできるから、それまでは頑張ろう！でも良いかもしれません。
もちろん1回2回で上手くいくことに超したことはないですが…(^^;)
それくらいの長期戦になると思って臨んだ方が、精神的にも楽かもしれません。
私も残りの胚盤胞２つありますが、私が働いていないのでお金のことと、元々旦那は子どもは一人でいい、との考えから、一発勝負の移植になります。

お互い上手く行くと良いですね(^^)

• 2月1日

うちは、助成金もらえない範囲の中途半端な所だったので、最初から体外で顕微授精で移植しました。
正直、助成金もらえないから年収高いしお金あるんでしょって目でみられますが、全く違います。

お互い共働きですし、私生活だってマツモトやイオンで買い物してやりくり。毎月、コツコツためた必死のお金だからこそ、人工で失敗した時のリスクとゆうか、駄目だった時に自分があきらめがつけるように最初から体外の顕微授精って選択しかありませんでした。

お陰さまで一発目で成功はしましたが、今凍結している卵子をどのタイミングで移植するかは未だに悩んでいます。
主人が40過ぎていて先が不安な気持ちがあるため、私は年収確保したいが為、看護師の資格とるのに看護学校に行く選択肢を迫られています。30半ば、子持ちで今から学校行くなんて悩んでも悩みきれませんが、子供の事を思うからこそ頑張らないと！と、自分の尻叩いています😅

• 2月1日