大学病院が家から一番近かったですが 一番安く済むのを見越しその次に近…
大学病院が家から一番近かったですが 一番安く済むのを見越しその次に近い病院でお産しました。カメラチェックではいつも上を向いている赤ちゃんでした。出産には下に顔を向けて出てくるのが通常なところ、皆んなに顔をこんにちは🌞向けて出てきました。そしてへその緒が二重に首に巻かれて居ました。その為に経産婦でも出産に時間がかかったと言われました。もしこれが大学病院ならすぐガイザー帝王切開だったろうねと近所のママには言われました。大学病院ならやはりすぐガイザーでしょうか。逆に輸血の整わない病院でしたのでお産が長引いて辛かったですがガイザーに踏み切れなかったのでしょうか。助産師たちが部屋で今回のお産の事を話していました。カメラチェックの段階でへその緒が二重になっている事、顔が通常と反対を向いていた事などなぜわからないのか。。と。
あと今回出産時間が長くなり途中で数十分間休憩してしまったのですがそのせいで出血が1000ミリを超えてその後の処置が手間取りました。ドクターはそれは出血に関係ないとフォローしましたが立ち会った助産師は休憩してたからだと言ってました。
一人目より三倍は長く感じた出産でした。。
出血は多くなってしまったけれどガイザーよりは結果的には良かったかとは思っています。善処する部分は有るのでしょうか。
日々のイメージトレーニングや油断のない私生活でもっと楽なお産になった筈と反省はよくよくしています。それ以外でも医療的な視点から何か善処すべき所が有れば知りたいです。逆に日々の努力は十二分 いや仕方ないものがある、この病院のチョイスでないと逆に危なかった、などもあれば知りたいです。
- ちの(7歳, 12歳)
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