生後2ヶ月の子供が完全型房室中隔欠損症で手術が必要か悩んでいます。手術中のリスクや手術後の状態について知りたいです。
生後2ヶ月の子供がいます。
妊娠9ヶ月の時に完全型房室中隔欠損症という病気がみつかったのですが、お医者さんから聞く限り、泣き声が小さくなったり手足が冷たくなったり、ミルクの飲みが悪くなったり、体重の増えが悪くなったりしていく、そのために手術を何回かする。という話を聞いたのですが話が難しくて大雑把にしか理解できていない状況です、、、。調べたところでは手術中に心臓が負担に耐えられずになくなってしまう確率もある。と出てきました、、、。
いまはまだミルクの飲みが悪いくらいで元気なのですが、のちのち手術をしてそのときに何かあったら、、と思うと心配です。
お子さんが同じ病気の方、産まれてからどのくらいで何回手術したのか、手術後のお子さんの状態など、わかるかぎり教えてくださると嬉しいです、、、。
- み。(7歳)
コメント
reaf
病名は違うので、手術の回数などの回答はできなくて申し訳ないですが、娘は心室中隔欠損で4ヶ月、約5キロほどで手術しました。
人工心肺を使って、心臓を止めての手術になるため、100%安全とは言い切れないそうです。(心臓ではなくても手術となればリスクは何かしらあると思いますが)
素人なので、心臓止めてそのまま動かなかったら…という不安が大きく、入院中親身に相談に乗ってくれた看護師さんに色々聞きました。
手術中に亡くなってしまう子は、その看護師さんが働いてる限るではいなかったという一番聞きたかった返答が貰え希望が持てました。
うちの子は1ヶ月なる前に陥没呼吸、3ヶ月を前に体重の増えが悪くなり手術でした。
手術はもちろん不安でしたが、術後は順調に体重増えてます。
無事に手術が終わったから言えることですが、手術してよかったです。
み。
私も手術をする時に人工心肺を使って心臓を止める部分が一番心配だったのでお話を聞いて少し安心しました(´;ω;`)
コメントありがとうございました_(._.)_