
深夜の独り言。不安症で、心配性で、神経質で、へんにくそまじめで、そ…
深夜の独り言。
不安症で、心配性で、神経質で、へんにくそまじめで、それでもそんなわたしに宿ってくれた小さな小さな可愛い命。
きっとこれは子供が与えてくれたチャンスなのかもしれない。
わたしは、がんばらないを、がんばる。
ずーーーーっと子供の頃から神経すり減らして生きてきた。自分で自分の首を締めて窮屈に生きてきた。そしたら、ビョーキになった。
それでも、この子は来てくれた。
がんばらないを、がんばる。
それがわたしの心地よい生き方であり、この子の育て方。
せめて一心同体になってるこの妊娠期間中だけは、
より一層の、「がんばらない、を、がんばる」
- エミリ(7歳)
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