旦那が愛情を示さず、出産時に無理やりの言葉をかけられた女性。不信感が残り、愛情が冷めたと感じています。
旦那さんに愛されていないと思います。
2人目を妊娠中、8ヶ月で高位破水していることに気付かず1週間も過ごし、いきなりの痛みと高熱が出たとき 動けなくなった私に、旦那は痛いのは仕方ないのに痛い痛いと言う患者が一番嫌いだ と私に言いました。
旦那は消防士で、いつも救急車で大げさに痛い痛いと叫ぶ患者に 痛いのはわかるけど痛い痛い言っても今は仕方ないだろ と思う と私に話していました。
そんな患者の気持ちにも寄り添えない救命士なんて、医療に関わってほしくないと思います。
まして、家族である私の異変や破水にも気付かず、そんな言葉を浴びせた旦那に、今でも不信感です。
2人目の出産以来、私は彼を愛してません。
- みずき(8歳, 9歳)
hina
えっひどいですね。
わたしも夫がそんなだったら絶対に嫌です😭
しょこたん
いくらなんでも酷すぎます
痛いから痛いって言って何が悪いの?
ぽち
言っても仕方ないのは重々承知の上でそれでも我慢できないから言葉に出てしまうと言う人の気持ちを想像できないのかしら…
言っても仕方のない事は喋らないならほとんど会話なんてなくなるんじゃないですかね~_~;
随分と創造力が欠如してる旦那様ですね…
じゅんさん
酷すぎます。人を救うのが仕事の人が発する言葉ではないですよ。
介護職をしていましたが、アイツ転んで歩かなくなったほうが楽だ。
誰か押して転ばせたら?とか
心ない発言を言う人っていますよね。
だったらこの仕事やめろよ!と思いましたね。
こだま
そんな人に救急車乗って欲しくないです💧
一度痛い目見ないと分からないと思います😣
退会ユーザー
悲しいですね...
そんな人が救命に携わってると思うと、とてもショックです😢
M(>᎑<`๑)♪
消防士が言う事じゃないですよね。
失礼ですけど,何かあっても
そんな人に助けて貰いたくないですね
ちぃ
愛されていない...というのは本人に確認しましたでしょうか?真剣に、話し合えていますか?一度でも、二度でもいいです。話し合って、どうしてもわかり合えないのであれば、別々の道を歩むしかないと思います。
あと、旦那さんはなぜ消防士になったのでしょうか?聞いてみたことはありますか?
もしかしたら、小さい頃、助けてもらったとか、テレビで見てかっこ良かったとか、きっと理由はあると思います。日々の仕事の中でその職業に就いた時の新鮮な気持ちは忘れていってしまうものです。これは、どんな職業でも同じかと思われます。
私も、小さい頃から保育士になりたくて、大学もそういうところへ行き、保育士と幼稚園教諭の免許を取りました。ですが、大学に在学中、実習期間で体験した保育士間の嫌な空気や世の中で言われるモンスターペアレント、実際に就職してみた際(ブラック企業でした💧)に受けたひどい扱いなどで挫折し、保育士にはならず、ヘルパーになり、子どもが生まれて退職しました。
しかし、その世界で生き生きと幸せに仕事をしてる人、楽しく一日を過ごしてる人は居るのです。
ですので、旦那さんに伝えましょう。
「あなたは、どうして消防士になったの?困ってる人、助けを求める人を救うためじゃないの?そんな人が人の痛みに寄り添えないのは、相手をただただ不安にさせるし、嫌な気持ちにさせるし、へたをすれば二次被害のもとにもなりかねない。確かに大袈裟にいたがる人はいると思う。でも、その痛みに寄り添って、痛いところを擦ってあげたり、優しい言葉をかけてあげるだけで人は安心するし、心を救うことになるから感謝もされる。ただ給料面で就職したのなら、人の命に関わる仕事はするべきじゃないと思うよ。あなたにとっては金のためでも、相手はそんなあなたに命を預けないといけないんだから、不快に思うのも無理ないし、痛みが増すことだってある。嫁である私にさえ優しい言葉をかけられないあなたに、人の命を預かる仕事をする資格はないと思う。」
思うことはきちんと順序だててではありますが相手に伝えるべきかと思います。
そして、旦那さんを愛してないと言い切れるのであれば、別れて一人で子どもたちを育てて行くことも考えた方が子どものためにはいいかもしれません。仲の悪い両親というのは、やはり子どもから見るととても悲しい光景ですから...。
ニャー
うちがそんな事言われたら、二の腕の内側つねって、つねったら痛いの当たり前やねんから痛いって言うなよ!っていいますね(╬▔^▔)
ふみころん
仕事柄、ひどい現場も多いでしょうから、麻痺してるんだと思います。
うちの主人も救命士です。
私が具合悪いと言うと、俺も首が痛いんだよなぁ。と…私のことを心配するどころか、自分の具合の悪いところをあげてくるんです。…だから?私の話はどこへ?という感じですよ。
身内にもそんなテキトーな扱いして、本当に残念です。
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