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鈴央ママ
妊娠・出産

14週からの絨毛膜下血腫で入院し、19週で子宮内感染が判明。治療中にNICUの病院も検討中。中絶も選択肢。同じ経験をした方のアドバイスを求めています。

14週に絨毛膜下血腫になり、入院、少しよくなり退院し、内服で様子を見ていましたが、血腫は大きくなり、、、
19週にかかったところ、血腫が原因で子宮内感染をしているとのことでした。
それが原因でなのか、羊水過少症、全くない状態です。それでも心臓は動いています。現在抗生剤と、電解質の点滴をしながら入院しています。22週に満たない今、この方法しかないと。22週になったとしてNICUの病院に行けば他の治療法もあるかもしれないが、正直厳しいと言われています。
主治医曰く、このままの治療法を続けていくか、中絶も期間が決まっているのでよく考えてほしいと言われました。

考えても考えても答えが出ません。
似たような体験をした方はいないでしょうか?
少しでも参考にさせていただきたいです。

よろしくお願いします。

コメント

chiaki(*^^*)

26週に、出産したものです。NICUにも半年間入院してました。

私なら少しでも可能性があるならNICUのある病院にいきます。
実際私もそうでした。
症状は違いますが、胎児水腫という状態になり、ここ(市立病院)では産めないよ。と言われ、すぐに病院を探しました。
今、動いている命があるなら私はその生命力にかけます。
今は、小さくても大きく育ちます。
娘は出生体重802gでした。
お友達は600gです。
それでも今は1歳を迎え、元気に生活してます。
もしかしたら、なにか後遺症があるかもしれない。呼吸器が取れなくて慢性肺疾患になるかもしれない。未熟児網膜症になるかもしれない。いろいろリスクはありますが、生まれてきてくれてこそです。
娘は腎臓機能障害になりました。
でも、今も元気に大きくなってます。
こんな小さい身体で産んでしまった…と何度も後悔しました。でも、それも、生きているからこそです。

あとすこしがんばれば、産科医は命を救うために全力を尽くさなくてはいけなくなります。
そして、産まれたら新生児科の先生たちが、NICUの看護師さんたちが一生懸命生きるための手伝いをしてくれます。

NICUのことで不安なことがあれば、答えられる範囲で答えられます。
半年も通いましたからね(●´ω`●)

と、なにがいいたいのかわからなくなってしまいましたが…
べびちゃんはみたらしさんに会いたいと思います。
不安なことはたくさんあると思いますが、可能性にかけるのもいいと思いますよ(*´꒳`*)

  • chiaki(*^^*)

    chiaki(*^^*)

    ちなみに…
    必ずしも障害がでるわけではないですよ??

    小さく生まれたからには乗り越えるべきことがたくさんありますが、
    小さく生まれたべびちゃん、何人も知ってますが、だれも障害はありません。

    • 10月7日
yuuri

夜分に失礼します。

かなり厳しい状況にあり、お辛いですね、、

すみません、率直にコメントするので、厳しい言い方になるかもしれませんm(__)m

羊水が全くないとのことですので、
22週まで持つのかどうか、も厳しい印象です。。

奇跡的に22週まで持ったとして、
やはり障害を持たない可能性が低いですし、脳性麻痺でしたら、死ぬまで寝たきりの子どもを自分が高齢になっても介護する形にもなります。

私はNICU看護師ですので、沢山の赤ちゃんを見てきています。
さらにその後の経過なども見ています。
寝たきりの中学生を両親二人掛かりで連れてきているのを見たりもします。

乳児院に送られる赤ちゃんも沢山見てきています。

旦那様と良くお話し合われて、
覚悟を持つのは大変なことですが、
産む覚悟があるのでしたら、
妊娠継続を希望されて良いと思います。

大変厳しい言い方で申し訳ありません。

結論は出ないかもしれませんし、大変しんどい状況かとは思いますが、その中でも出来るだけ考えて、結論をお出しくださいm(__)m

deleted user

質問した日から少し過ぎてしまってますが
私と同じような状態なので回答させてください

感染が治らなければ母体が危険なため中絶
羊水過小で全くないと赤ちゃんに問題が出ることがあるらしいです
少しでもあれば生存してくれるかも

22週前に先生がエコーでしっかり見てくれてエコーで見る限り障害なし、赤ちゃん元気と言ってもらえて産む判断をしました❗

でも早く出れば障害などの可能性もあるとも言われたので赤ちゃんの生命力に賭けました

赤ちゃんを産みたい気持ちと障害が出てしまったらと葛藤がすごいありました。
先生に赤ちゃんの状態と旦那様としっかり話し合って決めて下さい❗

ぞろり

こんにちは、大変でしたね。
すごく似たような状態なので投稿させていただきます。

13週で絨毛膜下血腫と診断され自宅安静してましたが18週で大量出血&破水、羊水が全くなくなりました。
『今の週数だと赤ちゃんはもう助からない、2.3日中に死産になります』と宣告を受け、個人クリニックで入院もできなかったため自宅で安静、毎日泣きながら赤ちゃんに謝ってました。
念のため、抗生剤と張り止めだけ飲んでましたが、1週間経っても2週間経っても陣痛も感染も起こさず。
20週になったので総合病院に入院、そこでは張りも出血も感染もなかったので、飲み薬も全く出ませんでしたが、羊水が全くないため障害が残る確率が高く、中絶か継続か、22週までに決めてくれと厳しい話ばかりされましたが、どうしても諦めきれず継続を選択。

結果、22週になってからNICUのある病院に転院し、現在なんの治療もしてませんが25週5日、赤ちゃんは週数どおりに成長しています。

相変わらず羊水がなく、毎日少しずつ流れ出ているため、肺の障害は覚悟してくれとは言われてますが、私たち夫婦は、この子は、それでも生きる道を選んでくれたんだと思っています。

ネットで『ぞろり 妊娠記録 Ameba』

ぞろり

ごめんなさい、きれちゃいました(^_^;)
↑で検索していただければ、詳しい経緯も書いてます。

何か参考になればと思います。

私も当初は、本当に暗闇に突き落とされたようで、絶望感でいっぱいでした。
今本当にお辛い事と思います。
どのように選択されても、鈴央ママが後悔されませんように。

鈴央ママ

皆さま、たくさんの心のこもったお返事ありがとうございました。
残念ながら、母体の感染も進み、赤ちゃんも感染しているので羊水も全くなし、膿のようなものだらけだと。止むを得ず死産となりました。
明日退院しますが、辛くてたまりません。一生忘れないと思います。忘れたくないと思うます。
この子を宿ったと知った日、旦那さんに報告した時、母子手帳をもらった時、初めて診察した時、胎動を感じた日、、あげてもきりがないくらいこの五カ月はしあわせでした。
あの時こうしたらよかった、なんで、一緒にいなくなりたいです。でも私はこれからも生きていかなければなりません。この子の記憶と共に今も一緒に生きています。