吐き出させてください。旦那さんの実家は同じ市内なので車で5分もかから…
吐き出させてください。
旦那さんの実家は同じ市内なので車で5分もかからない所にあります。子供を出産して落ち着いてから、毎週1回は夜ご飯を義実家に食べに行く習慣が出来ています。
ご飯は美味しいし、片付けとかも義母や義姉がやってくれるのですっごく楽をさせてもらっているのですが、最近義実家に行くのが憂鬱で仕方ないです。
義父は寝ている子供を起こそうとわざと大きい声で名前を呼んだりして、泣いたら俺知らねみたいな事を言って笑ってます。
義母は抱っこしていて子供が泣くとどっか別の部屋に連れていってしまいます。どんなに泣いていても自分で泣き止まそうとするので私の所には戻ってきません。
義姉、義兄は結婚してないのですごく可愛がってくれるのですが、義母と同様泣いても私の所には戻ってきません。義母義姉義兄義父をぐるぐると順番に抱っこします。それでも泣き止まなければ義姉が赤ちゃんが泣き止む動画を見せたりします。自分達で泣き止ませようとするのか意味がわかりません。むしろ、こっちが泣いている子供を見て苦しくなります。
こないだは義姉が花火を買ってきて子供にやらせようと言ってました。その日は雨だったのでやりませんでしたが、後日行った時も花火の話題が出て、6ヶ月の赤ちゃんなので反応はするかも知れないけど煙もでるし、何故そんなに見せたがるのか謎。
義姉でもう一つ、おもちゃを買ってきてくれたのですが、私はいつも袋に梱包されていても使う前におもちゃを除菌シートで拭いたりしてから遊ばせるのですが、義姉は袋から出してそのまま遊ばせていました。せめて濡れタオルでちょっと拭くとかして欲しかった。
義兄は接し方が気になります。子供は声は聞こえるけど何を言ってるかなんてまだわかりません。なのに「喋って」喋らなければ「何で喋らんの」泣いたら「何で泣くの」そりゃそんな関わり方してたら喋らんし、泣くわと思います。
他にもありますが、小さな事が積み重なって積み重なって、ほんとに義実家に行きたくないですし、子供を会わせたくないって思ってしまいます。
旦那さんにはあんまり行きたくないことを伝えてますし、嫌な事は旦那さんに伝えてなるべく言ってもらっています。
でも、旦那さんはやっぱり実家が好きなだし、家の距離も近いので行かざるおえない。ほんとに苦痛。
長文失礼しました。
- miii(妊娠11週目, 妊娠11週目, 2歳1ヶ月, 7歳)
コメント
ひよっこ
無理に一緒に行かなくても旦那様が実家に行くのが好きなら旦那様だけ行かせるとかはダメなんですか?
にたまご
自分で泣き止まそうと
するのわかります😭
それで泣き止んだら
嬉しいらしいです。
こっちからしたら
傍迷惑ですよね😰
赤ちゃんはおもちゃじゃ
ないですし、
理由があって泣いているのに
大人の変な意地?で
そんな事されたら
義実家なんて
行きたくないです😰
他の方々の行動にも
イライラしますね😱
MYTNS
やってくれるのは助かるけど、泣いてる時はままの元に子供を行かせてあげたいですよね😭
子供が泣いていると胸が痛くなりますね😭
私なら、泣いた途端にすぐにおいで!と自分の元に抱き寄せますね
近くにいなくても私から子供の元へ行っています。
もしくは私なら行く回数をもっと減らします(笑)
なち
なんか義実家気持ち悪いですね。家族揃って。
別に近くても行かなきゃいいのに、って思うんですがダメなんですか?
いろんな人に振り回される赤ちゃんが可哀想ですよ・・。
行かざるおえないなんて言わず赤ちゃんを想うなら言っちゃダメです。
何かあってからじゃ遅いんですよ。
あやか
読みながらかなり共感しました。
まずその状況で
週1でご飯は嫌ですね😢
泣いたらなぜ自力で泣き止ませようと
するんですかね(TT)
私にもその神経がわかりません。
お母さんがいいのねーって
返してくれればガルガルならないのに
自己解決しようと頑張って
泣き止まないので
見てるのがつらすぎます。
早く息子に手を差しのべたくなります😢
花火の件やおもちゃの件も
小さい子供への
対応ではない気がします。
完全に自己満足ですよね😓
私も積み重なり苦笑いで
ハラハラしかしないので 義実家には
極力いきたくありません。
その反面大好きな旦那さんを
育ててくれた親だもんなー
旦那さんも悪く言われると
気分を害するかなという気持ちが
捨てきれないので
中々言えないし、実家に行かない訳には
行きませんよね
本当にこの件に関しては
難しいですよね(*ToT)
miii
コメントありがとうございます。
義実家は子供が来るのをすごく楽しみにして、旦那だけが行くと今日子供は?って感じになるみたいです。
たまに私が今日は行きたくないって話して何回か義実家に行かずに済んだんですけど、旦那さんがそろそろ連れてってあげんとって言って旦那と子供だけで行こうとするときもあったのでさすがにそれは無理と思って嫌々付いていくしかないんです。