※本ページは一般のユーザーの投稿により成り立っており、当社が医学的・科学的根拠を担保するものではありません。ご理解の上、ご活用ください。
みるくっく
お仕事

現在育休中です。10月に子どもが1歳になるため、保育園に預けて復帰しま…

現在育休中です。10月に子どもが1歳になるため、保育園に預けて復帰します。
子どもが3歳になる日まで時短勤務(9~16時)ができます。

今の職場は土曜勤務があること、通勤が車で30~40分かかることもあり、フルタイムで働くことが難しいです。

そこで時短が明けるタイミングで退職し、土日祝日休みで8時半または9時始業の仕事(正社員)に転職したいと思っています。

ですが二人目は4学年差で欲しいとも思っており、転職後すぐに妊娠することは失礼にあたるので最低でも1年は勤めたいと思います。

その場合、今の職場を育休復帰から1年ほど(子ども2歳)で辞めて転職し、転職先で1年以上勤めてから妊娠出産のほうが良いのではとも思います。

もちろん決断するのは私なのですが…他者の意見も聞いてみたいと思いました。皆さんならどうされますか?

ちなみに職種は保健師をしています。

コメント

詩子

しっかり考えられているのでそれでいいと思います(๑′ᴗ‵๑)

  • みるくっく

    みるくっく

    ありがとうございますm(__)m

    • 8月26日
はじめてのママリ🔰

私は三年位は働いてから妊娠した方がいいのかなぁって思っています(自分自身が)。一年だけだとやっと戦力になってきた頃だし…
なので、転職して三年働いてから妊娠しましたし、育休終わって復職しましたが、これまた三年働いてから2人目をチャレンジしようと考えています。

年齢にもよりますが、私なら時短が終わるタイミング辺りに妊娠するようチャレンジして、母子連絡カード(?)を医師に記入してもらって短時間勤務を継続、そのまままた産休・育休を取得して復職。2人目の時短が終わる頃に転職って流れにします。

  • みるくっく

    みるくっく

    コメントありがとうございますm(__)m
    確かに3年くらいが理想だとは思います。育休明けからも3年勤めようなんて素晴らしいですm(__)m
    時短勤務中に二人目の妊娠、産休入りとなれば一番良いのですが…そうすると4学年差には出来ず…。なかなか理想通りにはいかないですね><
    会社は、母子連絡カードを使って何か措置を講じたという前例がなさそうなので、これがうまくいくのかも不明です(*_*)
    しかも4学年差を狙ってだと子どもが3歳になる前の7~9月くらいまでに妊娠できなければ、あっけなく時短終了、急にパートにしてくれと言うのも失礼になるし…といろいろ悩みます><

    • 8月26日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    4学年差が希望なんですね。私もボンヤリ4学年差かな?と考えています!

    私は慣れた会社で働ける間は働いた方が会社にとっても自分にとってもメリットがあると考えています。

    一年しか働いていないのに産休育休取って、さらに復職して子供の体調不良で休みまくるって迷惑かけっぱなしな印象です💦もちろん仕方ないことではありますが…
    それならば、ある程度貢献した会社の方が休みやすいと私は感じています。

    まぁこればっかりは授かりものですし、会社の雰囲気にもよるので一概には言えませんがね…💦

    ただ、独身の頃に転職してきた人が半年で妊娠しすぐに産休に入ったということがあって、周囲はあまりいい印象を持っていなかったようなので…慎重に考えないといけないかもですね。。

    • 8月26日
  • みるくっく

    みるくっく

    実は今の会社では勤めて半年で結婚、その後1年ほどで妊娠し、産休に入ったときには入社から1年10ヶ月だったので、結構早かったほうなのです><
    幸い資格職で重宝されていることもあり、早く戻ってきて~辞めないで~という感じなのです(^^;
    私も辞めたくはないんですが、フルタイムの朝8時出社だと保育園の早朝保育に預けても出社時間に間に合いません。両実家とも遠方ですし、旦那も夜勤有の仕事で頼れません(ToT)
    私は土曜も一日仕事ですが、保育園は土曜は半日しか預りがありません。なので私が土曜半日を有給取得し、迎えに行かなければいけません(ToT)そうすると、本当に病気などで休みたいときには有給が足りず欠勤になる可能性もかなり高いです…。
    パートでも続けて欲しいと言われるだろうし、そのほうが休みも取りやすいとは思います…。ですがお給料の面では今までのような昇給もなくなるのでかなり痛いです…。
    本当に悩みます><

    • 8月26日