
コメント

ガオガオ
私はひたすら一問一答という問題集をやってました^ ^
一年目はほぼ勉強せずだったので、2年目で取りました☺︎
もしテキストを読むのであれば、これさえ押さえれば受かる!みたいな簡単なテキストはオススメできないので注意して下さい。
こちらの内容は試験の全てを網羅してないので。。

退会ユーザー
とにかく過去問。
最低でも過去問題集3回通りやれば受かるかと!
参考書をぜーーーーんぶ覚えるなんて、相当な記憶力がないと無理です。
過去問を何年分かやれば、言い回しは違ってもだいたい同じような問題が出てることがわかると思います。
まず入門書をパラパラ読む程度にたしなむ→過去問をとく→丸つけ&解説を読む→解説を読んでも意味不明なものは入門書のその内容のところをじっくり読む→入門書でもわからないことはネット等で調べて補足する
これの繰り返しでいけます
参考書を覚えてから過去問やってみようというのは、時間の無駄です!
さっさと過去問をといたほうがいい。
過去問を何回もやるほうがよっぽど合格が近いです!
解説がちゃんとしてる過去問を購入することが大事です!!!!!
資格試験は受かればいいのです。
宅建の資格を仕事でホントに使う時は、参考書の内容すみずみまで覚えてたら便利でしょう。しかし、実際は記憶はアテにならないので仕事上では資料をみたりして確認しますよね。なので、全部を覚える必要ないのです。
資格試験を突破するためには、試験に出る必要最低限の内容を正確に覚える事だけでいいんですよーー
資格試験は、60点合格なら60点取ればいいだけ。
100点満点とる必要はないのです。
捨てる問題は捨てる。その勇気も必要。
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ゆきたん
詳しく教えてくださりありがとうございます!
参考書を始めから読んでいるんですが、このままだと全部読む頃には最初の方を忘れそうだと思ってました...。
解説つきの過去問集が大事なのがよくわかりました!すぐ買いに行きます!
心強いアドバイスをありがとうございました!- 8月5日
ゆきたん
コメントありがとうございます!
一問一答ですね!私もやってみます!
過去問はやりましたか?