長いですが聞いて欲しいです。2人目を出産して19日経ちました。今産後の…
長いですが聞いて欲しいです。2人目を出産して19日経ちました。今産後のメンタルだからか、1人目出産した時の事を思い出しては、2人目の出産と比べてしまい。子供が産まれた時の気持ちも1人目と2人目とで違っていることで、1人目に申し訳ない気持ちになってしまい、夜な夜な泣いています。
1人目の時はコロナ禍でした。
前日破水して入院し、次の日に促進剤を9時半から使い始めました。
10時頃から痛みが強くなってきて10時半頃に病室から陣痛室に移りました。陣痛室にはトイレとベットのみの2畳ほどの部屋でした。
隣の部屋で陣痛中だったのか、分娩中なのかしている方がいたのですが、その方がとても大変なお産だったようで、私の担当だった助産師さんもそちらに駆り出されてしまいました。
呼ばれたから少し行ってくるけど直ぐに戻るからねと、私に声を掛けてからそちらに私担当の助産師さんも行きました。
初めてでこの痛みがどのくらい続くのかも、今どこまで進んでいるのかも何も分からないまま痛みだけが強くなって、間隔も短くなって行く怖さ、相談したいのに助産師さんが1時間経っても、1時間半経っても戻ってこない…周りに人がいない孤独感。
そんな状況で尿意でトイレに行ったところ、破水をして赤い液体が流れ出て止まらなくて、パニックでナースコールを連打し4人程助産師さん達が走って来て、内診したら全開。
あの時、たまたまトイレへ行って破水し無ければ全開大になっている事も気づいてもらえ無かったのでは無いかと1人目の時の出産を考えれば考える程、悲しみと恐怖が押し寄せてきます。
子宮口が全開になっている状態で分娩台に上がり、本来であれば子宮口が7センチ以上開いてから旦那を呼んで陣痛室から一緒にいて立ち会いできるはずだったのですが、助産師さんが戻って来なくて、内診もなかったので、全開大になり分娩台に乗ってから旦那に来てと連絡をしました。
電話して連絡した後に助産師さんから「今すぐ産む?旦那さんが来るまで待つ?」と聞かれ、待つなんて選択肢があることに驚き、「待つなんて無理なので産みます」と伝えました。
旦那が到着してから40分程で生まれました。
今どのくらいまで進んだなど言って貰えず、何度か心が折れてもう無理かも...って言ったら「なんでよ?もう頭少し出てきてるのに、頭触る?」って言われそこでやっと頭出てきてたんだ...って分かり、少し頭を触らせてもらいました。
分娩台に上がってから助産師さんがずっと産道や会陰辺りをずっとほぐし続けてくれていた事で会陰切開はしなかったのですが、中が裂けて出血が止まらなかったです。
縫う時、助産師さんが麻酔薬を用意して医師に渡そうとしたのに医師が必要無いと言って使ってくれず、出産後の処置がとても痛かった事。
外側の縫ったところが糸が引きつって引っ張られているような違和感がずっと残っていて退院時に糸を切ってもらいもう一度縫ってもらったこと。
分娩所要時間は3時間17分で、旦那が来てから40分程で生まれたので初産にしたら早かったが、満身創痍で分娩台の上で横になっている私の隣で手伝いに入っていた助産師さんと旦那が2人目について話していて、「私今頑張って産んだばかりなのに...」と悲しいような虚しいような感情になった事。
1人目の時の出産が、初めてのことだったので、みんなこんな感じなんだろうなって思ってました。
担当の助産師さんが居ることも知らなかったんです。
2人目の時が全く違くて、1人目の時の感じが普通ではなかったのでは無いかと思い始めてそれが産後のメンタルも相まってモヤモヤになってしまいました。そのモヤモヤを2週間検診の時にお話しました。
2人目の時の2週間検診でたまたま、私の検診担当の助産師さんが今回お産を担当してくださった助産師さんでした。
1人目出産の時の話をして、助産師さん目線のお話も交えながら聞いてもらいました。
私達の病院ではまず、他の方のお産を担当している助産師がその方の元を離れて他のお産に手伝いであっても入ることはない。そんな対応をする事は絶対に有り得ない。同じ助産師として、お母さんの不安に寄り添ってあげられない対応は理解できない。といった反応をその助産師さんはして下さって。よく頑張ったねって慰めてくれました。
改めて2人目出産の時の助産師さんがこの方で良かったと感じて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
この方はバースプランに書いたことをほとんど叶えてくれて、LDRを出る時も「何分後には戻ってくるよ」と伝えてから出て行って、それより前には戻ってきてくれてました。
今こんな状態だよ、子宮口はこのくらい開いてるよ、痛みは変わった?、もう生まれるだろうからいつ出産になってもいいように準備だけ進めちゃうね等。その都度声掛けをしてくれました。
内診したり、医師が人工破膜など何か処置をする時も必ず今から何をすると説明して声掛けをしてくれたので安心できました。
今回の出産時、中は裂け無かったのか中は縫わなかったが、やはり今回も出血は中々止まらなかったです。
私の産後の処置をしてくださる医師も良い方でした、20代ほどの若い女医さんでした。「外側はほとんど擦り傷程度だから縫わなくても大丈夫だとは思うけど、治りが早いように縫っておくね。痛みが無いように麻酔薬をつかうね」と、医師が麻酔を使って痛みが無いようにしてから丁寧に縫ってくれました。
糸が引き攣る感じも無くて、その日の内に円座クッションも無く座れるほどに、痛みもなかったです。
「2人目の出産をした事で1人目の時の出産が普通ではなかったのでは無いかという違和感や1人目の時にも2人目の時のように出産したかったんだね。ママリさんにとって1人目の出産がトラウマのようになっているかもしれない。」と助産師さんから言われました。
この気持ちもホルモンバランスが落ち着けば、落ち着いていくでしょうか?
- ママリ(生後0ヶ月, 2歳10ヶ月)
まる
大変なお産を経験しましたね。
初めてで何もかも分からない中、本当に怖かったと思います。
ホルモンバランスで思考が下へ下へと落ち込んでしまうことはよくあるので、今後少しずつ気持ちは落ち着くかもしれませんが、現場で実際に経験して感じたことそのものはなかなか薄れません。
それこそしばらく付き合っていかなければいけない記憶かと思います。
でも、そんな壮絶なお産を無事に乗り越えたママリさんとお子さんは、人間国宝ものの素晴らしさです。
一生誇れることだと思います。
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