ピアノが上達する子とそうでない子の違いは何ですか?好き嫌い以外で何か…
ピアノが上達する子とそうでない子の違いは何ですか?
好き嫌い以外で何かありますか?
また上達するコツはありますか?
4ヶ月まではドレミも弾けなかったのに片手ですが、きらきら星、かっこうなど簡単な童謡を弾けるようになったのは上達したと思っていいですよね?✨
たまに間違えたりゆっくりですが。
基本的に何でも理解力は遅めで少し多動傾向があります。
4歳8ヶ月頃から習い始めて最近5歳になりました。
ピアノ好き?って聞くと普通だよー。と答えてるので好きでも嫌いでもないようです😂💦
一応毎日少しですが一緒に練習しています。
- りーちゃん
はじめてのママリ🔰
わたしの父が医師をしていてピアノもすきでよくひいてます。
わたしはピアノを習ってましたが
練習がいやでやめました。
父曰く、才能よりも努力、鍛錬だとよくいってます。
aさん
練習量じゃないでしょうか、、、
私も習ってましたが、レッスン行く日の20分くらいしか練習してなかったので7年くらい通いましたが全然弾けませんでしたよ😂
はじめてのママリ
私はピアノ、エレクトーンやってましたが、練習が嫌でした💦全然弾けるようになりませんでしたね。その後、サックスを始めて強制的に練習させられうまくふけるようになると楽しくなり今でも吹きます。
私の父は今もピアノ弾きますが、そこそこ厳しく子供の頃から指導されてたから弾けるからこそ楽しくて今でも弾いています。結局出来るようになるまでは楽器類は大変なんですよね。
ままり
才能もあるかもしれませんがやはり圧倒的に練習量だと思います!
どんなに才能に恵まれても練習しなければ難曲はひけませんから💦
あとただダラダラ最初から最後まで通して弾いて練習するのではなく短く区切りながらとかしっかりと効率のいい意味のある練習が出来ているかも重要な気がします(これは指導者の腕の見せ所かなと思います)
うちの子は天才タイプではありませんが練習量が多く、良い指導者に恵まれて効率のよい練習法を教わっているためグングン伸びてます!
あと音楽が好きで様々な音楽に感心がある子も伸びる素質あるみたいです。
ママリ
毎日少しずつでも弾くことだと思います。
音楽はある程度のセンスはいるのかもしれませんが、どんな分野でも努力できることは才能とよく言われます。
あと、小さいうちは親がどれだけ子どもの練習に付き合えるかだと思います。
私自身が習ってた時は親が全くノータッチでした。なので幼少期は当然宿題が何かも分からずレッスンで大恥をかいたこともありました。
そんな過去から我が子には毎日寄り添うにしていますし、テキストの進みもスムーズで確実に上手くなってるのなと実感してます。
oy
ある程度レベルが上がると、センスによって結構違いが出てきますが、基本的には練習量とその質です。
先生に教わった練習の仕方の通り、練習をしていたら上達するはずです!
それから出来るだけ毎日練習することです。小さいうちは1日5分から10分で良いので、習ったことを忘れる前に練習をすることが大事です。
あとは、音符、リズムをしっかり読んで弾くことです。たまに、聴いて弾けてすごい〜と、ちゃんと音を読めていないのにそこをほったらかしてどんどん進める先生がいます。
確かに聴いて弾けるということも良いことですが、音符が読めないとその先で絶対につまずきます。(ものすごくそこに才能があればそれで良いのかもしれませんが…)
小さいうちはお家での練習に親御さんが付き合ってあげられる方が上達しますが、子供が間違えた時に、⚪︎の音だよ!とか、こうやって弾くんだよ!と親が教えてしまうと逆効果で、一見弾けているように見えますが、そのやり方だと親が見きれなくなったときに、破綻してしまいます。
それなら、練習は子供に任せたほうが良いです。
ほとんどのお子さんが練習嫌いだと思いますが笑、練習を習慣にすることが大事なので、可能な限りいつも決まった時間、ルーティンで練習をするのが良いと思います。
それから、練習が好きな子がたまにいますが、その子は大体親御さんがお家でピアノを弾いています。
子供に教えるとかではなく、親御さんの趣味として、弾いているようです。
それから、CD等、普段からたくさん聴いているようです。
それから、弾けたことに対してすごいねと褒めるのではなく、練習を頑張ったことに対して褒めてあげる方が良いです。「弾けてすごいね」と褒めていると、難しくなってなかなかすぐに弾けなくなってきたときにモチベーションが上がらなくなってしまうことが多いです。「練習を頑張ったから弾けるようになったね、楽しいね!」等、どちらかというと、楽しいね〜!という感じで、
練習を頑張る→弾けるようになる→楽しい!
と感じさせてあげることが大事なのかなと思っています。
もちろんみんなそれぞれに個性があるので、全ての子に当てはまるわけではありませんので、参考にならない部分もあるかとは思いますが…
長く続けていけると良いですね☺️♪
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