4月から子供を保育園に入れて働いています。旦那が働けと言ったからです…
4月から子供を保育園に入れて働いています。
旦那が働けと言ったからです。義母も仕事を減らして協力する、なんならやめることも考えてると言われたので働くことにしました。
ここ1ヶ月下の子の熱がなかなか下がらなくて保育園には週1しか行けてません。私が仕事を休めないときは実家の両親が仕事の調整をしてくれて見てくれてます。
どうしても調整ができずだめだったので同居の義母に見ててほしいとお願いしたら、「37.5度くらいなら保育園だせばいいんじゃない？」と言われました。
義母は1日3時間のパートだけど、結局仕事も減らしてないし、実家との兼ね合いで固定曜日の休みの交渉したけど、無理で、私がフルタイムから勤務日数を週3に減らしてもらいました。それでもどうしても回らない状況で、お願いしたのに、何も考えなしでの発言です。
あり得なくないですか？？
- りんごとなし(8歳, 11歳)
コメント
たかち
きっとお母様はすぐに辞めるとかいうつもりでもなんでもなかったのかもしれませんね(^_^;)言ってることとやってることが違うと、本当にイヤになりますよね。
ザト
ほぼすべての自治体に病児保育や病後児保育がありますが、そういうものは利用していませんか？
ご主人が働けと言ったからとか義母が協力すると言ったからといっても、実際に働くことを決めたのはご自身でしょうし、子どもじゃないので自分でなんとかすべきだと思います。
ただ、ママリ見てると協力すると言ってしないお姑さんは多いので、そこはやっぱりイライラモヤモヤしますね💦我が家は最初からあてにしてませんが(；´・ω・)
-
りんごとなし
確かに実際に働くことを決めたのは自分です。
しかし、それまでの経過が、旦那が毎日のように無職、早く働けとののしり、出産前に貯めた貯金で車を買われたので貯金もなくなり、泣きながら義両親にもうやっていけないから実家に帰ります。と相談したところ協力するから頑張って働いてといわれたのです。
そして、実際に働きましたが、何も協力がなく旦那の暴言もあり、私が鬱になってしまい現在治療中で別居して1ヶ月です。
病児保育は田舎なので、車で1時間30分の場所にしかなく、同居してたし、実家も近いので考えていませんでした。
実際に働くのを決めたのは自分ですが、今思うと無意識のうちに旦那の顔色を伺い言いなりになってました。
国家資格の仕事でなかなか変わりがいなく、もうやめれないので、それなら私は最初から働かない道を選びました😣最初からあてにしなければよかった。
愚痴になってしまいすみません。- 6月21日
-
ザト
そういう状況であれば、なんとか思いとどまらせる為だけにその場しのぎで言ったんでしょうね(；´・ω・)
別居してしまったのならもう今後は何があっても頼れませんし、辞められないのであれば、もうご両親に頼るしかないですね💦- 6月21日
-
りんごとなし
そうなんですね。その場限りの適当なごまかしですか。
鵜呑みにした私が馬鹿でした。私はどうも真面目で頑張りすぎてしまう性格みたいです。
今回病気になってはじめて気づきました。
とりあえず私が冷静に話し合いができるまでの別居です。
職場には正直に状況を話し、対応してもらいました。申し訳なさすぎます。
旦那の両親は内孫だから、うちでなるべくみるといってます。これも社交辞令でただ言ってるだけなんですかね。
あー、なんか虚しい😔
今度から何か決め事するときは書類に印鑑を用意しようと思います。- 6月21日
-
ザト
書類と印鑑は良いと思います💡
しっかり話し合って、納得の行く結果になると良いですね♡- 6月21日
-
りんごとなし
病院の先生からはもう少し落ち着いてから話し合いはしたほうがいいと言われているので両親と義両親が連絡をとっている状況です。
書類と印鑑用意します！
そしてもう義母というか旦那家族を信じることはできません。
私の中では向こうが私や子供に対して思いやりをもってくれない限りもうやっていけないという結論がでています。- 6月21日
とらきち☆
次からは信用したらだめですね…
次なんかあったら、言いますね。
「あのとき協力するといったのに話が違うので！」って離婚する勢いで義理母にも喧嘩うるかも！
-
りんごとなし
私が元気になったら義母にも旦那にもガツンというつもりです！！
他のことについてもどんだけ振り回されてきたか😣
もうあてにしません！！
旦那は実の母だけど昔からこんな感じだったみたいで、信頼0みたいです。
じゃあなぜ同居なんてしたんだー！- 6月21日
りんごとなし
旦那が毎日のように、私のことを無職のくせにとののしり、出産前に貯めたお金で新車を買われ、貯金がなくなり、精神的に限界がきたのではじめて泣きながら義両親に相談したところ、そういわれたので、そのつもりでした。