

なうちゃん
心中、お察しします。
命は尊いですね。。
親友さんも赤ちゃんも長く長く命の灯火を燃やしてください
遠くからお祈りしています

あちゅぽん
こんなこと言ったら不謹慎だと言われてしまうかもしれませんが
アメリカなどでは、癌になった人へ、おめでとう!と言うみたいです。
とくダネでやったました!
神様からの試練というプレゼントだそうです。
日本では癌=恐怖 のイメージがほとんどです。
勿論、私も癌が怖くないのか!と言われれば怖いです。
根治不可能な状態なら、私がご友人の立場でしたら
いつもと変わりなく接してくれるのが一番の望みです
癌だから…と特別扱いとか、気遣いされると
あぁ、私は癌なんだ…と改めて思い知らされる気がします。
癌だろうがいつもと何も変わらず接してくれた方が良いのではないでしょうか!
勿論ご本人が一番辛いです
そしてその周りの方も辛いし苦しいです。
でも、周りに出来ることと言えばかわってあげることは出来ません。
励ますことくらいしかできないです。
それなら、思いっきり笑って、今 を大切にする他ないと思います☺️
私が学生の頃、癌で余命宣告された友人がいました。
家で一人泣きました
友人の打ち明けてくれた勇気を踏みにじってはいけないと思い、たくさん写真を撮ったりバカな話してゲラゲラ笑ったり思い出をたくさん作りました。
天国へ旅立った友人は本当に綺麗な顔でいきました。
私は友人の前では絶対泣かない、笑顔で励ます!と決めていたので
お別れの時だけは思いっきり泣かせてもらいました。
私は学生の頃の話ですが
チュキさんは、お腹に赤ちゃんもいらっしゃるので、できる範囲で、負担にならぬよう気をつけて下さいね😣

桃栗
私も20代で癌になりました。私自身は意外と、ふーん癌なのか!まぁ出来ることやるしかないよね〜位で軽い気持ちで闘病していました。今思えば無意識の自己防衛だったのかもしれませんが…。
逆に親や友人達は大泣きしたり切なそうな顔したりと、私よりも事態を重く受け止めていたようです。それを見ながら、まだ死んでないのに失礼しちゃうわ!と思っていました😅
人それぞれなので一概には言えませんが、沢山笑って出来れば普段通りに、一方通行だとして少し多めに連絡してあげて欲しいと思います。きっと親友さんもチュキさんからの連絡は嬉しいと思いますよ😌
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