

はじめてのママリ🔰
こちら薬の写真です!

はじめてのママリ🔰
シロップ薬ですよね?
お医者さんに、シロップは体重が増えると、加速度的に必要な量が増えるので、ゴクゴク飲まないといけない量になるよと言われました。
それでなのかもしれません。
心配でしたら、調剤してもらった薬局の薬剤師さんに聞いてみるといいかもです!

チェリー
チャットgptに聞いてみました!アストミンが特に過剰な量みたいです。体重がそんなに変わってないのにいつもより明らかに多いなら病院に確認してみてもいいと思います!
以下回答のコピーです。
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処方内容(主な薬)
1. アストミンシロップ 0.25%
→ 4 mL(5日分)
咳止めの薬。
👉 通常、小児では 体重1kgあたり1回0.2~0.5mg が目安。
0.25% = 2.5mg/mL
4mL × 2.5mg = 10mg/回
→ 10mg ÷ 0.3mg/kg(中間値) = 約 33kg 相当の投与量。
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2. アンブロキソール塩酸塩シロップ 0.3%(去痰薬)
→ 3mL(5日分)
0.3% = 3mg/mL → 3mL = 9mg
→ 小児は 体重1kgあたり0.2mg×3回が目安。
→ 9mg ÷ 0.6mg/kg = 15kg 相当。
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3. カルボシステインシロップ 5%(去痰薬)
→ 6mL(5日分)
5% = 50mg/mL → 6mL = 300mg
→ 小児:1日体重1kgあたり50~100mg程度
→ 300mg ÷ 75mg/kg = 4~6kg(これは少し低く出すぎ)
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4. カロナール坐薬 100mg(解熱剤)
→ 100mg × 5個
通常、体重1kgあたり10~15mg
→ 100mg ÷ 12.5mg/kg = 約 8kg前後
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総合的な推定体重
薬によってばらつきはありますが、一番信頼できるのはカロナールとアンブロキソールです。これらから見ると、おおよそ:
💡 体重8~15kgの子供(1~3歳程度) に処方された可能性が高いです。
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注意
薬の量は年齢や症状に応じて調整されている場合もあり、単純な体重換算だけでは判断できません。
医師や薬剤師の指示に従うことが最も大切です。
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🔹 アストミン(ジメモルファン)の通常の小児用量
薬剤名: アストミンシロップ 0.25%(=2.5mg/mL)
通常の1日量(日本の添付文書より)
→ 1日あたり体重1kgあたり0.25〜0.5mg
→ 例:体重10kgの子 → 1日2.5~5mg が標準量
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🔸 この処方の投与量
1回量:4mL → 2.5mg × 4 = 10mg
1日2回服用と仮定すると → 合計20mg/日
仮に体重が 10kg の場合 → 20mg ÷ 10kg = 2mg/kg/日
→ 明らかに通常推奨量(0.25~0.5mg/kg/日)を大きく超えていることになります。
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🔴 結論:1歳児には明らかに多い量の可能性があります
これは医師の判断ミスや体重の誤記録、記載ミスの可能性もあるため、処方した医療機関にすぐ確認することを強くおすすめします。
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💬 念のためチェックするポイント
お子さんの正確な体重(最近測定した値)
1回の服用回数(1日何回と指示されているか)
薬局でもらった説明書に記載されている「用法用量」
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💡補足:アストミン過量投与のリスク
眠気、ふらつき、呼吸抑制、意識低下などの副作用の可能性があります
過量になると危険なので、医師確認前に使用を中止する方が安全です
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