
娘が数の問題に取り組む際、積み木を使うと混乱するようです。イメージを持たせるために、図を描く方法が有効でしょうか。
いくつといくつ
10は8と⬜︎?のような問題に取り組んでいます。
赤い花が2本、白い花が3本、あわせて何本?
のような問題は答えられることが多いのですが、では実際に積み木を使ってみましょう、となると積み木を一体いくつ出せばいいかわからなくなるようです。
唯一の方法は、◯をかくとわかるようでたとえば
6は2と⬜︎?では
○○⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎←4!と答えられます。
問題を出してひたすら○をかいてイメージすることを覚えさせればいいんでしょうか??
同じような子いませんかね💦
ちなみに娘は発達グレーでことばのイメージの結びつきが弱いです。
- はじめてのままま

ゴン太
ウチも今それで、◯かかしてます!

ゆか
もし百玉そろばんのようなものがあれば、2は1と1に分かれるね、3は1と2だね、4は1と3、2と2にもわかれるね。5は1と4、2と3だね。
というのをまずは5まで繰り返して遊ぶようにすると、頭のなかにパッと浮かぶようになると思います。
問題を解くのはそうなってからでもいいかなと🤔
○を書くのもいいですが、パッと動かせる物のほうが遊びのようにして繰り返しできるのと、丸を描くだけより、指を動かすほうがいいかなと。
5の塊が理解できてから、10までの数を考えた方がいいかなと思います。
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