住まい

夫から電気をつけたことに文句を言われ、対話が一方的に遮られています。自分の意見を伝えても理解されず、精神的に限界を感じています。どう思われますか。

電気つけただけで夫に文句言われます。
それに対して対話をすると最後は、私の精神状態がよくないからこの話はやめよう。と一方的に遮られ、私だけ悶々としなくてはなりません。もう限界。
第三者から見てどう思いますか。

スマホに残した日記を転載します。
5/29
一日中どんより曇り空の17:30。東向きの赤ちゃんと過ごす部屋で私が電気をつけたら、つけなくても明るいだろ、勿体無いってキレられた。
試しにパッケージの文字を、読める？って聞いたら、わざわざ窓のところに持って行って、こうやったら見えるだろって言ってきた。
私はこんな暗い部屋で赤ちゃんと過ごすのはいやだ。と主張したけれど、
無駄な電気だと言われた。
私の中においての無駄な電気は、誰もいないところで、使わない電気をつけっぱなしにしていること。つまり"消し忘れ"ている電気であって、
過ごす部屋で暗いと感じ、明るくしたいと感じ、自分の意思でつける電気を無駄だとは思わないし、そこはケチるべきところではないと思っている。
そもそも、赤ちゃんの表情見えない部屋で、赤ちゃんのお世話をしたくない。
そこまで伝えても聞く耳もたない。
そんなに暗くはないの一点張り。
パッケージの文字読めなかったでしょ？って聞いたら文字読む時だけつければいいとか非現実的なこと言われ、
電気をつけずに薄暗い部屋で過ごすということは
・気持ちを暗くする
・赤ちゃんの表情が見えず私が不安
・転倒したり角に足をぶつける恐れがある
・単純に生活しづらい

例えば日中にカーテンも開けずに電気をつけるだとか、何も考えずつける電気であれば無駄な電気と言われて当然でしょう。
しかし私がつけた電気は、考えた結果、必要だと判断してつけたものである。それをいちいち突っかかってくるようなら、私の精神がもたない。

終いには、
「もうこの話やめよう。私の精神状態が良くないから」
と、一方的に話を遮断させられた。
まるで、私に問題があるがために話を終わらせる。と言う言い方。私だけ悶々としなきゃいけないのなんなのまじで。

限界。限界。苦しい。

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