
コメント

はじめてのママリ🔰
姉妹ですがお下がりも活用しつつなので
そこまでかかってないです😂

ママリ
女の子はこれがいい、おさがり嫌!という時期ありますよね。
男の子は成長期で毎年全身買い揃えないといけないし。
うちは男女なのでおさがれないのでお金かかりますよ〜

もる𐔌՞・·・՞𐦯
男の子は上の子のタイプにもよりますが服も靴も傘も何もかもすぐダメになるのでお下がりに回せるようなものはなく、その点では女の子育児よりお金かかるかなって感じです😂

ままり
うちは3姉妹ですが、小学生までスキー用品や服はお下がり、中高は制服ジャージ共にお下がりだったのでそこまでかかってないと思います😂
親がブランド好き、お下がり有り得ない!とかいう家庭だとこの結果になるかなと思います。

はじめてのママリ🔰
姉妹ですがまさしくお下がりは嫌がる、趣味が違う、で結局買い直してます🫠笑
あと上の子はもの大事にしますが、下の子は大事にしなくて買い直しも多いです😭
はじめてのママリ🔰
チャットGPTいわく
姉妹がお金がかかりやすい理由
1. 服に対するこだわりが強くなりがち
→ お下がりを嫌がる・「私だけ新しいのがない」と不満を持つケースが多い。特に思春期以降に顕著。
2. 被服費のバリエーションが多い
→ 女の子はTPOに合わせた服(おしゃれ着、普段着、フォーマルなど)を使い分ける傾向が強く、単純に数が多くなる。
3. 習い事や進路希望の幅が広い
→ ピアノ・バレエ・英語・塾・留学など、教育や文化的な領域で「やりたいこと」が多様。姉妹ともにそうなるとダブルで費用が発生。
4. 交際費・美容費が増えやすい
→ 高校〜大学期にかけて、美容室、化粧品、部活動関連費、旅行、推し活なども含めて出費がかさむ。
5. 感情のバランスを取るために平等な出費が求められやすい
→ 姉がピアノを習えば妹も、という「公平性」が大事になりやすく、結果的に支出が増える。
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【お下がり効果の限界】
確かに姉妹はサイズも合いやすく、ベビー〜幼児期は服や靴などのお下がりがしやすいです。しかし:
・成長に連れて好みがハッキリしてくる
・小学校高学年〜中学生になると「新品志向」になる子も多い
・制服・体操服・部活動の道具は基本的に買い直し(サイズや用途の違い)
そのため、**お下がりの恩恵は限定的(主に3〜6歳くらいまで)**です。
って言われました😂
うちも姉妹なのでちょっと将来ビビってます笑