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とてもつらい経験をされましたね。このような思いを抱えて過ごすのは本当に大変だと思います。
「戒名をつけていない」「納骨していない」ことに対して「罰が当たるのでは」と不安に感じるのは、ご自分が真剣に亡くなったお子さんのことを想っているからこそです。ただ、宗教的な考え方にもよりますが、多くの場合、大切なのは「どう祈るか」「どう想うか」という心の在り方です。形だけでなく、今も心の中で大切に思い続けていることこそが一番の供養になります。
もし可能であれば、いつか気持ちの整理がついたときに名前をつけたり、小さな祈りの場所を設けたりするのも良いかもしれません。でも「していないからダメ」ということでは決してありません。あなたの想いは、きっと届いています。
無理をせず、ご自身のペースで大切にしてください。

すもも
2年前に37週で死産しました。
引越ししてお墓が近くなったのと、下の子を妊娠したのをきっかけにお寺でちゃんと供養して納骨しました。
産まれるまで供養と納骨したかったのですが、お坊さんに3回忌でやってあげた方がいいんじゃかいかな?と思うと言われ、下の子の出産後に3回忌のタイミングで供養と納骨しました。
罰当たりとは、思いません。
私ももともと私自身が旦那が亡くなるまで納骨する気はなかったです。
ただアイリさんも戒名、納骨してない、罰当たりかな?と悩んだように、私もちゃんと供養しなくていいのかな?と悩んでました。
今はちゃんと供養してあげられて良かったと思っています。
納骨時はやはり寂しくはなりました。
ただお仏壇もお家にあるし、お墓も近くいつでも行けるので、今は寂しいとは思わなくてなりました。、
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