
自己研鑽は重要ですが、部下の負担を無視するのは問題ではないでしょうか。特に育児を控えた女性が多い中で、役職者が男性ばかりなのも気になります。
組織のために自己研鑽を促すのはいいことだと思う
それが個人のためにもなることももちろん理解してる
だけど
それが負担に感じてたり
嫌だなぁやりたくないなぁと思ってる部下の気持ちを蔑ろにして強行するのはどうなんだろうと思います
私はそれなりに経歴長いので苦痛まで思いませんが
これから出産育児が控えてる新婚さん女性が多いなか
役職者はみんな男です
個人のスキルアップは良いことだけど
育った人が辞めてたら元も子もない気がしませんか…?
- ママリ

ことり
キャリアパスとキャリアプランが混ざってない?と思うことはあります😓

akane
私の上司も、「本人にやる気があることをやらせた方が良い」という考えを持っているようです。
一方で、自分自身の学生時代を振り返ると、嫌々ながらも勉強を続けたり、習い事に通った経験が、後になって「やっておいて良かった」と思えることも多くあります。
たとえ女性スタッフが出産や育児休業を視野に入れている状況であっても、「働き続けたい」「いずれ復職したい」と考えている方にとっては、将来、「資格を取っておけば良かった」と感じることもあるのではないかと思います。
また、優秀な人ほど転職する傾向があるのも事実ですし、会社の支援を受けて海外のMBAを取得した後、別の会社へ移るケースも珍しくありません。
それはある意味で仕方のないことだと思いますし、むしろ、次世代を育てるような働きかけをしなければ、組織は次第に衰退していくのではないでしょうか。

はじめてのママリ🔰
少し視野が狭い気がします..🤔
そもそも、会社も個人もつねにアップデートしていこうという意識が健全だと思います。
めんどくさい、大変だからやりたくない。ではなく何のためにやるのか、その結果会社にどんな影響があるのかを具体的に知ることで見える世界も変わると思います。
目の前の仕事や勉強だけに目をやると、どうしても大変なのにという気持ちが優先しちゃいますね💦
会社としても男性だからは関係なく、どんな環境づくりをしたら社員のモチベーションがあがるのか、自己研鑽をおこない、それを元にどんな実績を残せば評価があがるのかという制度や運用方法を考えないといけないですね。
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