
流産の原因について、高齢や多嚢胞性卵巣症候群が関係しているのか知りたいです。流産前から胎嚢や胎芽が小さかったことも気になります。
心拍1回確認後、9週で流産してしまいました。
高齢(36歳)なので、覚悟はしていましたが、以前、妊活向けの検査をしたとき、AMHの数値が高めで、多嚢胞性卵巣症候群気味だと言われたことがあります。
これは関係ありますか?
未熟な卵はそもそも受精しないと聞いたことがあるのですが、ギリギリ受精できたけれど、育つ力は無かったのでしょうか?
10人に1人(高齢だと5人に1人?)は流産すると言われているので、たまたまで、多嚢胞は関係ないのでしょうか?
流産する前から、胎嚢や胎芽が小さく、心配していたのですが、多嚢胞性卵巣症候群と関係ありますか?
病院で聞けばよかったのですが、流産を告げられたときはここまで頭が回らなかったので、こちらで聞かせてください。
- はじめてのママリ🔰
コメント

はじめてのママリ🔰
多嚢胞は流産率上がりますよ💦
はじめてのママリ🔰
やはりそうなんですね。
「確定」ではなく、可能性がある。数値が平均よりちょっとだけ高い。と言われて、その後、詳しい検査をしていなかったので、検査や治療について聞いてみます。