
子育てを進める中で、母の育て方がネグレクトや虐待だったのではないかと疑問に思っています。具体的には、幼稚園年長の時に姉を迎えに行かされたことや、小学1年生の時にお通夜に一人で行かされたことが心に残っています。お通夜の際は怖くて、母に迎えに来てほしいと電話しましたが、来てもらえませんでした。これらの経験は昔では普通だったのでしょうか。私の子どもには同じことをさせたくありません。
子育てを進めると、たまに私の母の、あれはネグレクト?虐待?だったんじゃないかと思うことがあります
幼稚園年長の時に夕方1人で姉を違う家のお友達のところまで迎えに行かされた
小学1年の時に友達が亡くなってお通夜に行くのに1人で行かされて(自転車で数十分)帰りも1人で帰ってきてと言われた
通夜の件は住んでいたところが田舎の街灯もないところで、ご遺体を見たのも初めてで夜なのもあって怖すぎて震えながら帰りました。「迎えにきて欲しい」と電話を借りて母に電話しましたが来てもらえませんでした
嘘をついたら口を思いっきり捻られてお尻を叩かれた
正直他にもたくさんありますが辛くなるのでこれぐらいにします
お通夜の件とか昔だと普通なのでしょうか?
私の上の子が次年長ですが1人でお友達の家に行かせるなんて考えられませんし小1で通夜に1人で行かせるのもそんなもんなのかな?と疑問です…
- はじめてのママリ🔰

はじめてのママリ🔰
お通夜の件は戦後ならあったかもしれないですが、2、30年前なら普通じゃないと思います😥

みるみーる
お通夜の件は夜で数十分かかるのに1人で行かせるなんて…それは酷いですね😭
昔でも酷いと思います。
でもお仕置きで外へ締め出しやお尻ペンペンはうちもよくありました!
今やったら虐待なんですよね?あの時代はお仕置きは普通だったけどなぁ。
でも毒親はどの時代でもいますよね。
うちのは毒親では無いけど、今でも昔でも言うザ・虐待な虐待(殴る蹴る)してた親も、子どもが大きくなると虐待しなくなるし大人になって、お父さんお母さんありがとう。と子どもから思われてたりする場合もあるし、、、
された本人がどう受け取るかにもよるのかもですね。
でもママリさんは疑問に思ったって事は、そう言う事なのでしょうね😓
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