夫が食べ物を独り占めし、無駄遣いが続いています。子どもが楽しみにしているお菓子も夫が食べてしまい、家庭に影響が出ています。どう対処すればよいでしょうか。
食い尽くし系?の夫、どう対処・対応したらよいでしょうか?
ここ1年くらいの話です。
夜ごはんのときはそうでもないのですが、
わたしが子どものために買ってきたもの、義家族からいただいたもの、遠方に住むわたしの家族が送ってくれたもの、すべての食べ物や飲み物を夫がひとりで消費してしまいます。
隠してみたこともあるのですが無いとわかるとコンビニで大量に食べ物(レンチンのラーメン、ホットスナック、おにぎり数個、アイス、冷食の炒飯など)を買ってきて全て食べ切り、毎日無駄遣いをして生活費に影響が出ました。
買いに行くのを辞めてほしくてお腹が満たされそうな夜食を作ってみたりしますが、どんぶりを完食してもお腹は減るそうでわたしが寝たあとになにかしら食べているみたいです。
夫はおそらく胃下垂で、食べたらすぐ出るタイプなので多分太らないです。身長は182センチで体重はずっと58〜59キロだそうです。
話をしてみたこともありますが「お腹が空くし太りたいから食べる」とだけ答えられ納得できていません。
夫の職場はお昼ごはんにお弁当が支給されるのですが、それも社長に頼み込んで3つ食べているそうです。
夫が満足いく体重になるまでこれが続くのかと思うとゾッとします。
毎朝リビングのテーブルに子どもが食べるのを楽しみにしていたお菓子のゴミが置いたままなので、子どもが悲しそうにしています。
それを伝えていますが夫にはまったく響いていないです。
「また買ってくるし」の繰り返しで買ってきてくれたことはないです。
わたしはどうすればいいでしょうか?
みなさんならどうしますか?アドバイスください。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
えっと…胃下垂なのでしたら暴飲暴食は胃下垂の原因ですのでダメです…
一気に食べる、大量に食べる、短時間で食べる、そう言うのは胃が弱るだけで、カロリー吸収も悪くなります。
太りたいなら、バランスよく、適量をこまめに食べる事です。
何かの栄養に偏ると、その栄養を吸収するために併用して使用されるビタミンだったりの他の栄養素が足りなくなって、肉体になりません。
炭水化物抜きダイエットが痩せるのは、他のでカロリーを摂っても、そのカロリーを吸収するための成分の一つである炭水化物が抜かれているからです。
何かを極端に食べても太れません。
バランスよく食べ、胃に負担をかけずにしっかり咀嚼して食べるのです。
はじめてのママリ🔰
太りたいとか体型づくりだとか
はお小遣いの範囲内で
やって、お願いしては??
勝手に好き勝手食べたり飲んだり、家族でも許せない。
決まった物をこちらは考えて用意してるのに。
ごめんなさい、勝手に
イライラしちゃいました笑
早食いなら時間かけて食べる事
を徹底してみては?
ハナ🔰
私の夫も所謂痩せの大食いで胃下垂です
そして元食いつくし系です🙄
うちの夫の場合同じ食いつくし系でも主さんの旦那さんとタイプが違って、私の食べ物を食べてる最中に『もう食べないでしょ?』と私のお皿から勝手に食べるタイプです😑
1度私がかなりブチ切れたら上記やらなくなりました😮💨
でも相変わらず大食いは変わりません( ̄▽ ̄;)
晩御飯食べて2時間くらいするとお腹が空くようでポテチだのアイスだの食べます
食後のお菓子やアイスの爆食はさすがに加齢にともない健康によくないよと夫に話たら『確かな同級生の友達で中年太りしてきたヤツ増えてきたな…そんな風にはなりたくない』と納得してくれました
せめて食後のお菓子は辞めようと夜食用にでかいおにぎりを毎度作っておいてそれを食べさせてます🍙
あと焼きおにぎりを大量に作って冷凍ストックして、小腹がすいたらそれを食べるようにさせてます👩🍳
あとうちの夫もそうですが沢山食べたところで体重は増えないから無駄だと思います🫣💦
うちの夫は太っても1週間もしないうちにすぐいつも通りの体重に戻ります🤔💭
太らない体質の人が体重増やしたいなら筋トレが良いと思うので旦那さんにすすめてみてはどうでしょう?💪
うちの夫も痩せ体型が嫌で今は筋トレに励んでます
上記生活を続けたら、元々170cm50kgが56kgまで増えました
はじめてのママリ🔰
あと、満腹まで一気に食べるを繰り返すと、体型の問題ではなくて、インシュリンの分泌がバグりますので痩せの糖尿になりますよ…
はじめてのママリ🔰
さらに追加ですみません。
お腹が減って仕方ないのでしたら、もうすでにインシュリンがバグり出している可能性があります。
特に、お腹が空きすぎて気分が悪くなったり、イライラが凄かったりするのでしたら、血糖値が下がりすぎです。
血糖値が下がりすぎなのは、下げる作用のあるインシュリンの分泌がバグってるからです。