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はじめてのママリ🔰
サプリ・健康

免疫力のある大人がインフルワクチンを接種する理由は何でしょうか。自分の症状が軽くなる以外にメリットはありますか。

インフルのワクチンを、免疫力のある大人が打つのは何故ですか?(自分の症状が軽くなる以外のメリットはありますか?)


先日も質問したのですが、自分がぐたぐた長文にしてしまったため、また改めて質問させてください🙇

コメント

ゆち

子供や旦那にうつさない、あとは職場に迷惑かからないためですかね。

一昨年ワクチン打たず見事家族みんなやられて辛かったので😅

考え方は人それぞれですが一週間程度でも辛かったです。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    なるほどです🤔確かに、しんどさが軽くなるのは大切ですね…!

    それと私が無知なため教えていただきたいのですが💦
    ワクチンを打ってもうつるという認識だったのですが、うつしにくくなるってことはあるのでしょうか?
    職場は早くに復帰できる、という点では確かにですね…!

    • 1月5日
  • ゆち

    ゆち

    そこらへんどうなんですかね、コロナと同じく重症化は減らせるらしいですが!!

    • 1月5日
もも

インフルかかったことありませんが…
もし、インフルかかって重症化したときに「打っておけばよかった」という後悔をしないためですかね…(安心を打つみたいな感じ?)
ワクチン打って重症化したら、私なら打つの辞めようかな思います✨

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    なるほど…!
    安心という保険のため、というのはありそうですね💡

    • 1月5日
はじめてままり‪🌱‬

死亡率を減らすためですかね🥹
後悔したくないので🥹

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    重症化や死亡リスクを少しでも減らす、というのは本当に大切なメリットですよね…!

    • 1月5日
きなこ

自己満じゃないですかね!
打ってるから大丈夫っていうただのお守りだと思います。
打ってもなる人はなるし、重症化する人はいるし、亡くなる人はいますし。
打たなくてもならない人はならないし。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    自分にとっての安心のため、て感じでしょうかね…!

    • 1月5日
はじめてのママリ🔰

インフルエンザなどの感染症の場合は、免疫力を高めれば良いとかそういう問題ではありません。

インフルエンザの抗体は長く持続しないので、毎年接種するんですよ。
抗体が無ければ勿論感染しやすいですし、それを広げやすくなります。

自然感染でもある程度の抗体は出来ますが、それだと重症化リスクがあります。
重症化というのは脳症や心筋症などのことで、現代の最新医療をもってしても救命は困難な状態のことです。
恐らくママリさんが想像しているよりもずっと重い状態ですが、ワクチン未接種で感染した場合は大人も子どももそうなる可能性が結構あります。
たかだかインフルエンザの抗体を作るために命を賭けることになるんです。

だけど、重度のアレルギーや持病の関係などで接種が難しい人も存在します。
ワクチンには感染しにくく、広げにくくする効果もあるので、そういう人達を守るためにも接種可能な人には接種して欲しいですね。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    説明いただいてありがとうございます!

    毎年、予測した型の不活化ワクチンを打つ=型があったインフルが流行ればワクチンの抗体が効果を発揮して「症状の表面化」「重症化」を防ぐという認識なのですが、

    ワクチンを打つことで「広げにくくする」と効果についてが、自分が厚労省のHPなど見ても見つけられなくて💦
    感染はするし、うつしもしてしまうもので、あくまで自分自身の症状の緩和がメリットかなと認識してしまいました。

    個人的にも、周囲への感染予防効果があるならワクチンを打つことにメリットはあると思うのですが…

    • 1月5日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰

    ワクチンを接種することによって、「感染してウィルスを拡散する」という状態を予防することが出来ます。
    この場合、「感染しない」と「広げない」はほぼ同義なので、わざわざ記載していないのだと思います。

    なので、接種出来ない人が身近にいる人ほど接種すべきと言われているのです。
    これはインフルエンザに限った話ではなく、風疹ワクチンなども同じです。

    因みに、ワクチンと流行ウィルスの型が合わなくても、ベースは同じなので一定の効果はあります。
    予測で製造されている分、型が合わないことも想定の内です。
    効果を示すデータも、合わないことを前提とした数値です。

    • 1月5日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    ご丁寧に返信いただいて、ありがとうございます🙇

    「感染してウイルスが拡散するという状態の予防接種を防ぐ」というのが、探してみたのですが厚労省のHPでは見つけられませんでした…そこでは「感染は予防できないが、発病や重症化には効果がある」となっており、また私の探し方が悪いのか、他への感染を防ぐなどがどうも見つけられませんでした。
    なにか公的な機関での情報を知りたいのですが見れるものなどをご存じでしょうか…💦

    • 1月5日
  • ハーバリウム

    ハーバリウム

    横からごめんなさい、
    感染した場合でも、ワクチンを打っていて軽症や無症状で済む例と、ワクチン未接種で重症化する人では感染力は違いますよ〜

    インフル陽性で無症状の場合、ワクチンが体内のウイルス量を抑えてくれているので必然的に排菌量が減りますので感染リスクも減ります
    また、無症状で抑えられれば咳やくしゃみ、鼻水といった感染経路は潰せますよね😊
    インフル陽性で軽症の場合も同様ですし、熱があったり風邪症状や倦怠感があっても自宅療養できる範囲なので自宅で隔離できていれば感染後に他人にうつすリスクも少ないです😊


    打たずに重症化した場合が厄介です
    肺炎を併発すれば咳ですごい量の飛沫が出ますし、脳症や心筋症を起こした場合は医療のお世話になる必要があるので救急隊や医療者への感染リスクもあがります
    そして命懸けになります、、

    打ってても重症化するときはします、でもその確率を下げることに意味があります
    しかし、ここ数年は特に、コロナの影響で一時的にインフル罹患率が下がったためインフルの重症化が目立つようになってきました

    だからこそ尚更きちんとワクチンを打つようお勧めしています


    そして、それでも納得できないなら打たないという選択肢でいいと思うので、深掘りしてメリットとか探さなくていいと思います!
    多分、打たない方はメリットとかお伝えしても成分がー、とかって別の問題を出して結局否定したいだけの印象なので、、

    ワクチンは自分で納得して打つものなので、打っても打たなくても正解はないです、個人の判断です

    • 1月5日
  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    詳細に教えてくださりありがとうございます!☺️

    個人的に来年以降ワクチン打つか打たないかを悩んでいて、聞かせていただいた次第ですが、どうもワクチン派・反ワクチン派のそれぞれに、データの無い個人の認識が反映されている気がして…

    ワクチンを打つ・打たないのそれぞれのメリットとリスクを考えていたため、聞いた話を、公的機関の発表や文献、データがあるか自分で探していたので、色々と深掘りする形になりました💦

    もう少し色々と調べてみようと思います!

    • 1月5日
ママリ

人工的というかウィルスを培養させてできています。

人工的なワクチンで感染力をコントロールしているのではなく 
菌やウィルスも生き残る為に日々進化をしているのは同じです。
毎年流行する菌は違う為、
その年の抗体を作った所で
意味はありません。
だから毎年ワクチンを打たなければいけません。
その1週間程度がつらい1週間になるかならないかなら誰でも前者になると思います。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    ありがとうございます😌
    ワクチンを打つ打たないは個人の考え方であってどちらも批判したくないのですが、
    「重症化するのを防ぐ」以外にメリットがあるのか聞きたかったんです…💦
    個人的には他の人にうつしにくくなるというメリットがあればと思ったのですが、それが公的な場所ではなかなか根拠が見つけられなくて…

    • 1月5日
🔰はじめてのママリ

個人的にはメリットないなと思います。
ワクチン開始年から現在まで、ワクチンに本当に効果があるのならインフルワクチンの接種数が上がれば、年単位で全体のインフル死者数が減ってるはずですが、接種数が増えても減るどころか右肩上がりのグラフになっています。

ワクチンの有効率というのは、あくまで臨床試験で特定の環境(健康な被験者)で確認された有効率です。
コロナワクチンでも95%の予防効果と謳われていましたが、実際には接種した人が感染しない、なんて事はなかったですよね?みんなめちゃくちゃ感染してました

そもそもインフルはウイルスに暴露された時、100人中10〜20人が平均で発症すると言われています

ワクチンを打っても打たなくても80〜90人は感染、発症しない免疫力があるということです。

しかし元々発症しないタイプの80〜90人中50人がワクチンを受ければ、発症しない事をワクチンの功績にできますし、ワクチンを打った人はワクチンのおかげだと思い込みます。

更に10〜20人の元々発症する人がワクチンを打ち、全然効いておらず発症したらあらゆる言い訳が用意されています。抗体云々、ワクチンも完全ではない云々、統計的に見れば効いてる云々…


多くの国では製薬会社が実施する試験結果に依存しており、独立機関による厳密な検証が少ない傾向にあるそうです

私は打ちません🙂

  • 🔰はじめてのママリ

    🔰はじめてのママリ


    インフルワクチンには水銀とかホルマリンとかも入ってますしね…
    なんか寿司とかにも入ってるから気にするなとかよく言われるんですけどね…

    血液中に注射で直接入れるのと、口から摂取するのを同じリスクだと考えられるのが不思議です

    • 1月5日