
市販の坐薬と病院の坐薬の使用方法の違いについて教えてください。成分は同じなのに、使用制限が異なる理由が知りたいです。
市販の坐薬と病院で処方された坐薬の違いについて。
息子が発熱したのですが、以前に病院でもらった坐薬がなくなったので市販のものを購入して使いました。
市販の坐薬の注意書きを読んだところ、2日続けて使用しないことと書いてありました。
病院でもらうものは6時間あければ再度使っていいと言われていたので、成分が異なるのかな?と思ったのですが、アセトアミノフェンの量など同じでした。
成分が同じなのに、2日連続での使用禁止と6時間あければ再度使っていいと、なぜ違うのでしょうか。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
- ママリ(1歳4ヶ月)
コメント

あー
市販のものは続けて使う必要があるなら一度受診を勧めているだけだと思います。
アセトアミノフェンに治す効果はないので、素人判断で様子見すぎないようにかな?と思います。
ママリ
そういうことだったのですね😳
念のため明日は病院に連れて行きます🙇🏻♀️