コメント
ママリ
①103万円は税金の話です。
年収103万円を超えると税制上旦那さんの扶養親族としてカウントされなくなります。また配偶者控除も受けられなくなります。
主さん自身にも課税義務が生じます。
106万円は社保の話です。
ご自身が働く職場と働き方によりますが年収106万円(正確には月収8.8万円)で働く契約をするとき社保加入となります。社保に加入するということは旦那さんの扶養ではいられないという意味です。
②103万円以下に抑えなければいけない状況の場合、その年収の確認方法は源泉徴収票や所得証明書の提出かと思います。これらには年収しか載らないので月いくら稼いでても年収が103万円に収まっているのならそれでセーフです。
ママリ
詳しくありがとうございます😊
①は難しいですね😭
今までずっと扶養外で働いていたので全くわからず💦💦
②ですが雇用保険も入ってないので総支給額が丸々手取りになるのですがそれを1年足して103万以内なら月に85000円超えてもいいってことですよね??
無知ですみません🙇♀️
ママリ
月に85000円→その月によって85000円超えてもです。
繁忙期と閑散期の差がすごくて💦💦
閑散期だと7万代になることもあります。