子どもが赤ちゃんの頃から時々やる行動が発達障害の子にでる常同行動だ…
子どもが赤ちゃんの頃から時々やる行動が発達障害の子にでる常同行動だと気づきました。
具体的にはうつぶせで寝るときに足を折り曲げる形でトントントンとベッドを打ちます。片足のみで、毎日ではありませんが2~3日に1回は10分ほどやり続けます。赤ちゃんの頃からずっとです。たまたま子育てコラムを読んでいて自閉症の子は常同行動をすると出てきてうちのこがやってるのこれでは?となりました。
4歳の今は天使期になってるものの3歳まではすごく育てにくいと思ってましたが、1歳から保育園に通っていて特に指摘されたこともなく普通に過ごしてます。発達障害なんでしょうか?常同行動って健常の子もやりますか?(自閉の子のイメージであったぐるぐる回るとか自傷行動みたいなのはもちろんないです)
- はじめてのママリ🔰
コメント
3人目のママリ🔰
大人でも子供でも、貧乏揺すりする人もいれば椅子をガタガタさせる人もいます。
世の中紙一重な行動ばかりかと🫣
常同行動って思ったら常同行動ですが、捉え変えたら暇な時なやってしまうとかの行動で、常同行動は障がいの特性であって、健常児なら癖とか個性の話なので、それを発達障がいと言われたことがない中わざわざ常同行動だ!と思わなくていいかと思います😅
うちは上の子が知的あり自閉症で下の子は定型発達です。
下の子は育てにくさを感じることもありますが保育園では指摘もありません。
育てにくさと、お子さん本人が今後生活していくなかで困るような場面が出てきそうならそれは発達障がいも考えられますが、そうではないならあまり気にすることではないかと思います🤔💦
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます。質問がもし不快にさせてしまったらすみません。
確かに貧乏ゆすりも同じ動作の連続で、それは癖になりますよね。
グレーかもしれないと思って困りごとがでれば病院に相談というようにしていったんは見守ることにします。回答いただいてありがとうございました