もうすぐ3歳の息子お友達のことをよく叩いたり、押したり、おもちゃを投…
もうすぐ3歳の息子
お友達のことをよく叩いたり、押したり、おもちゃを投げつけたりします
主におもちゃを取られたりした時です。それ以外で加害しているは見たことがありません。
それをわたしが止めると、顔面を思い切り引っかかれます。
仲良くしてくれるお友達とも、もうお家におじゃましたりこちらの家に招いたりするのはもう絶対に辞めようと思いました。家の中だと確実に加害するからです
お外だとあまりしません。
毎回お友達と合流する前にめちゃくちゃ念を押すのですが(お友達を傷つけない。叩かない、押さない、ひっぱらない、引っかかない等。理由も真剣に話す)最初は我慢しているのか仲良くしているのですが、1時間も経つと忘れてしまうのか叩いたりしてしまいます。
何度も何度も息子とふたりで話してたきたことです。寝る前に布団の中でふたりで泣きながら絶対にお友達を傷つけないって話もしました。
お友達を傷つけてしまったことより、それが全く伝わってなかったことがショックで今は嘘でも演技でも笑顔で息子に接せられません
ずっとネチネチ真顔で「今日お友達のこと傷つけたよね。ママショックだよ。」とかしか言えません。
同じような経験ある方いますか?
叩いてしまったお友達は怪我はしていません。
ただ、お友達は心が傷ついて悲しい気持ちなんだよ。と伝えています
- はじめてのママリ🔰
はじめてのママリ🔰
おもちゃを取られた時に、その感情を発散する代わりの方法を教えてあげるのが良いと思います🤔
「全く伝わってない」のではなく「わかってるけど、やっちゃう」んだと思いますよ。もうすぐ3歳ってことは、まだ2歳ですよね?そんな感情を押し殺して我慢するなんて無理ですよ🥲まだたった2年しか人間経験してないのに…。
あと、育児本によく書かれてますが、ネチネチママの子供って、ママの前では良い子にして外で悪さする子が多いとか。もう少し、お子さんの気持ちに寄り添ってあげてもいいんじゃないかなと思いました。ちなみに、相手の気持ちを考えられるようになるのは小学生になってからと本には書いてありました。2歳児にはかなりレベルの高いことを求めてると思います💦
本題ですが、うちの子は2歳半~3歳半までイヤイヤ期で、お友達におもちゃを奪われそうになると叩いてました。言葉で上手く言えないんだなと思って「取らないで!」とか「触らないで!」って言うんだよと教えました。しばらくしたら「あぁー!」と威嚇して、それから「取らないで!」と言うスタイルになりました😂笑
まあ、暴力はなくなったのでいいかって、私はとりあえず様子を見るようにして現在です。
ママリさんは、おもちゃを取られたら我慢して耐えるようにして欲しいんでしょうか?これから先、理不尽な嫌なことがあっても、ひたすら耐える生き方だといつか爆発しませんかね…。
代わりにどう行動すればいいのか教えた方が建設的だと思います。
私は、言葉で言うように教えるのがいいんじゃないかなと思います。叩くより言葉で言う!その方がいいと思います。
はじめてのママリ
全くの別角度からすみません🙇♀️
うちもよく保育園で叩かれたり噛みつかれたりつねられたり本で頭を思いっきり叩かれた事もあります。全て同じ子です。
家で注意してないの?子供が何してるのか知らないの?なんなの?と思っていました。
が、ママリさんの投稿を読んで、家でもママは向き合ってるし注意もしてるご家庭もあるんだなと気づく事ができました。
それでもやってしまうのはまだ3歳くらいだし、全てを理解できていないので仕方ないところもあるよねと心に余裕を持てました。その親御さんが注意しているかは分かりませんが、家庭の中で真剣に向き合っている方ももちろんいるんだよなと思えたことで、自分の中のモヤモヤが少し消えました😌
全く関係ない話しで失礼しました🙇♀️
はじめてのママリ🔰
もうすぐ3歳、理由があっての家での加害は全然普通だと思います。
全員がするとは言いませんが、必ず一定数はいます。
おもちゃを取られたら、怒りしかないですよね😢
「私が全力であなたのおもちゃを守ってあげる。とられたら言って」と安心感を与え、ひたすら息子のおもちゃを守り続けました。
相手にはうまいこと言います。「あなたも使いたかったよね!でもごめんね、今は息子が使っているんだ。もし終わったら言うね」とか、「息子、友だちが使っていおもちゃある?どれならいい?」とか。
私もそのくらいの時期は家に友だちを呼ばなかったです。難しいですよね。全部自分のなのに、なぜ盗られなきゃいけないのか!って感じでした。
はじめてのママリ🔰
さっきまでほんと心が疲れて視野もしまくなってしまっていて、旦那も仕事だし友達もワーママや子供多い子ばかりなので、忙しいかな誰にも相談できないやと思いここに書きました。結果色んな角度から今回のことについて考えることが出来、息子にも今日はママも間違っていたところがあったね。ごめんね。と話をしました。皆さん本当にありがとうございました。
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