いくみ
発達は十人十色で、正当派で進んだり、寄り道や飛び級をしながら進んだりしますし、行きつ戻りつが基本なので、目安どおりかどうかはあまり関係ない気がします。
うつ伏せのときに、お子さんが好きなものとかおもちゃとかをお子さんの目線の少し上から見せてみるのもひとつの方法かもしれません。
寝返りしないのがどうしても気になるのであれば、わらべうたが寄り添ってくれます。
横になってるお子さんを見つめて、「ごろんごろんごろん」と言いながら、お子さんの身体を寝返りするように転がしてあげるんです。
行ったり来たりしたり、ひとつの方向にひたすら進んだりしながら遊ぶと、転がる楽しさを伝えやすいかな、と思います😊(*^^*)
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