3歳の息子が長い文章を話す際に途中で言葉を詰まることが気になる。吃音かどうか心配。話すことに慣れれば改善するかな。
これは吃音ですか?
3歳年少の息子です。
もともと文章を話し始めるのが遅かったのですが、幼稚園に入ってだいぶ長い文章を話せるようになりました。
でもやはり他の子と比べると遅い気がします。
理解もよく語彙も多いのですが、頭の中の整理が遅いのかな?という印象です。あとは【たべる】を【はべる】とかの言い間違いが多いです。
1番気になるのは長い文章を考えながら話しているときに途中に【おっおっん〜】みたいになることです。
例えば【どんぐりをこうえんにひろいにいってたのしかった】の場合【どんぐりをこうえんにいっいっん〜ひろいにいってえっえったのしかったよ】です。
【えっとー】っと考えている感じではあるんですが、気になってしまいます。
簡単な文章のときはスラスラ話します。話すことに慣れれば治りますかね。。
- ママリ
コメント
ままりん
吃音かなとは思いますが、成長とともに治まる可能性もありますよ。
次男ですが、言葉を話し始めたのは早かったのですが、3歳になった頃から半年ほど吃音がありました。発達相談もしましたが様子見となり、その後改善しています。
また、言葉の言い間違い?ですが、舌足らずな部分が未だあると思うので、これも年齢とともに改善するのでは?と思います。
これも我が家の長男ですが、3歳でようやく発語があった子で、小1になるまで「サ行」が「タ行」に聞こえていました。でも、平仮名をマスターしたから?なのか治りました🙆
こっこ
吃音かもしれないですね🤔
うちの子も年中の頃ありました!
当時は心配して専門の方に見ていただいたりしましたが、小1の今は全くそういうことはなくなりました!
わりと、成長期と共になくなる子は多いみたいです。
気になるなら見てもらうといいですよ!!
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ママリ
そうなんですね!とりあえずは見守ることにします。
ありがとうございました😊- 11月10日
ママリ
まだ3歳なので、もうしばらく見守ろうと思います。
ありがとうございました😊