小学1年生の子どもは架空のキャラクターを実在と信じている可能性があります。アンパンマンやウルトラマンなども実在と考えており、フィクションと現実の違いを理解する段階にあるか不安に感じています。
小学1年生のお子さん、架空の人物やキャラクターの存在をどこまで実在すると信じていますか?
息子は下の子たちに合わせているのもあるかもしれませんが、おそらく本当に全部実在すると信じているようです。アンパンマンもワンワンも、ゴジラやウルトラマンも、子ども向けの実写のドラマのような話も現実だと思っているようです。アニメに関しては絵だから現実ではないとわかっていると思いますが、アンパンマンはミュージカルを見に行ったことがあるので実在すると思っています。ゴジラやウルトラマンなどは本当にどこかの街を破壊していると信じています😂鬼は人間がお面をつけているものもいれば本物もいると思っています。
敢えて教える必要はないと思いますが、1年生くらいになるとみんな現実とフィクションの違いはわかっているのかなと気になりました。みなさんのお子さんはどうですか?
- ペッパー
コメント
ママリ
アニメはわかっていて、着ぐるみは中に人間が入っているともわかっています。
おばけやサンタさんは信じています🥹
ペッパー
コメントありがとうございます😊
映像で出てくるキャラクターや着ぐるみは実在しないと理解しているのですね!
サンタさんはまだまだ信じている子が多いですかね✨
息子はお祭りのときに出てくる明らかにお面をつけている鬼も本物だと信じているそうです😂信じていることにしているだけのようにも見えますが...
いつになったらいろいろ理解するのか楽しみです😂