自閉症の息子に滑舌の悪さや転びやすさがあり、最近膠原病の可能性が出てきた。滑舌の問題は自閉症だけでなく膠原病にも関連する可能性がある。不安なので精査を待っています。
自閉症で知的障害の息子は、滑舌の悪さ、歩いたり走ったりする時のぎこちなさ、食事の時に喉に食べ物がつっかえる、などが小さい頃からあります。
小学2年生の今も滑舌が悪く、走る時がギクシャクします。
アトピーもあり、最近受けた血液検査で膠原病の可能性を示す数値が陽性になりました。
これはアトピーでも陽性になる。しっかり歩けてそうだし問題ないと思うと言われましたが、転びやすいことや食べ物が喉につっかえるとかは小さい頃からあることを伝えると、念の為リウマチの先生にも相談してみますとのことでした。
この転びやすさや滑舌の悪さなどは自閉や知的によるものと思ってましたが、知的は最近外れて境界域になりましたし、療育の先生にも滑舌がすごく悪くなるのは何故だろうと不思議がられたのがずっと引っかかってました。これは自閉症だからと言って発音が悪くなるわけではないということですかね。
膠原病によって色んな不器用さ、滑舌の悪さが出てくる可能性ってありますか?
膠原病かどうかの精査はこれからですが、どうなるのか不安です。
- はじめてのママリ🔰
コメント
ママリ🔰
CPKが高値ですかね??
立ち上がる時は何も支えなし(足の力のみ)で立てますか??
はじめてのママリ🔰
体幹が弱いことがおおいかもねす。
はじめてのママリ🔰
U1-RNPが陽性でした。
また今、床に座らせ立たせてみたら支えなしで足のみで立てました!