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みかん
雑談・つぶやき

主治医から、過剰適応型のADHDであること、自己無理に気づくことが治療だと言われ、涙が出た。新たな診断に向き合える気がした。

精神科の主治医に

あなたは過剰適応型のADHDです。
短期記憶の弱さと思考の注意散漫が
基本的に常にある状態のように見えます。
でも、あなたはIQがある程度高いので
過剰適応と言って、周りに合わせようと頑張れば、
普通の人になることができてしまいます。
ADHD自体の症状としては軽度です。
しかし問題なのは、
発見が遅れたせいで、あなたは頑張って周りに
合わせることに慣れてしまい、
無理をしているという感覚がないことです。
つまりいつも頭をフル回転させて、
気を張り詰めているような状態なのに、
それが毎日当たり前になっていて
すごく疲れていることに全く気が付かない。
そして2次障害としてうつ病を発症してしまうことを
繰り返していると私は考えています。
あなたの治療は薬ではなく
自分自身の無理に気づくことだと思います。
そして適切に休む方法を覚えることだと思います。

と言われて泣いてしまった。
今までの主治医とは全く違う診断だし違う見解だけど、
「あぁ、そうなのかもしれない」と思ったら
涙がでてきてやっと自分自身の病気と
向き合える気がした。

コメント

あかり

良かったですね〜🥺✨

自分らしく生きていくきっかけになりそうな出来事!
つぶやきみて私も無理しないで生きていきたいな、って思いました☺️