6歳の娘が祖父のお墓で自然にお花を供え、祖父との思い出を語ることができなかったことを少し辛く感じつつも、空から見守っていると信じて頑張る気持ちを持っている女性の相談です。
この前祖父のお墓参りに行った際、6歳の娘が本当にそこに祖父がいるかのように自然な感じで「はい、ひいじいちゃん、お花どうぞ」と優しい声でお花を供えていたのを見て純粋さと愛おしさで泣けました。
娘が産まれる頃には祖父は入院しており、面会制限があったので一度も面会できないまま亡くなってしまいました。
母がエコー写真や産まれた写真を見せると手を伸ばして抱っこしようとする仕草をしていてくれたそうです。
初ひ孫会わせたかったなーと少し辛いですが空から見守ってくれていると信じて頑張ります💪
- はじめてのママリ
コメント
はじめてのママリ🔰
うちにも同じくらいの娘がいるので…
娘さんの純粋な姿を想像して、私まで泣きそうになりました🥹
優しくて、素敵な娘さんですね。
おじいちゃんもきっと、喜んでおられるでしょうね…!
はじめてのママリ
ありがとうございます😭
最初はひいじぃじに会いに行くよーと伝えてたのでどこにいるの?って探してて😂笑
お墓で眠ってるの説明で理解できる年齢になったんだなーと感慨深かったです☺️
2歳の妹は柄杓で水をかけるのが楽しいって感じしかなかったので余計に…🤣笑
優しく育ってるよと話しました✨ありがとうございます😊祖父も喜んでると思います👍💞