親の介護認知症もありガン末期癌である父。お盆に帰省したときとは変わ…
親の介護
認知症もありガン末期癌である父。
お盆に帰省したときとは変わり果てた姿で
介護ベットに寝ていました。
呼吸も苦しそうだし腫瘍が当たって
床擦れが出来たりしてつらそう。
麻薬の飲み薬、貼り薬を3日前から
使用しています。
2日前までは量は少ないもののまだバナナとか
食べられたり歩けてたりしていたみたいだけど
昨日からゼリーやプリン、アイスぐらいしか
食べられなくなってきて…
母は足を擦りながら一生懸命今まで
仕事してきて節約、節約で贅沢もして
来なかった、好きなもの、美味しいものも
食べられなくなって可哀想。
人生で一番悲しいと今朝泣いていました。
誰にも相談できなくて毎日こうやって泣いてると。
昨日も深夜2時半にトイレにいくと
寝室から聞こえてきたので
急いで寝室へ行き
ベットからトイレの
3mぐらいの距離を休み休みで
父を抱えながらトイレを手伝い
それから4時まで眠れず。
(私は一度目が覚めるとなかなか眠れない
厄介な体で…)
今日の訪問看護師の方にその旨話した所、
今日からオムツを始めることになりました。
認知症も入ってる父は
トイレに行くとベットから起き上がろうと
してたのでオムツしてるから起きないで
寝たままして良いんだからね。と言うも
分かったと言うものの数分たってまた
また同じことの繰り返し…。
父は在宅で居たいとの希望だから
なんとか耳が遠く高齢の母と
手助けしながらやっていくしかないけど
私も強く当たってしまったりして。
子供にも沸点低いしダメな親だとおもいつつも
親にも認知症で何度も同じこと言ってたり
するのもイラッと来てしまう始末です。、
母が滅入ってるときは特に平常心を保って
落ち着いて冷静に居ます。
死は誰にでもやってくるものだけど
やっぱり目の前にすると滅入りますね。
- トマト大好き❤
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