体外受精時の排卵誘発方法について、2つのクリニックで異なる方法を経験。新しい方法で採卵準備中に卵の数が少なく、疑問を感じている。新旧の方法で卵の数の差は普通かについて知りたい。
体外受精時の排卵誘発方法について詳しい方教えてください!
1つ目のクリニックではアンタゴニスト法?で連日ゴナールエフを150単位で9日間くらい打って、たまごが20個くらい採れてました。
今回転院して初めての採卵準備をしているのですが、ここではPPOS法?といって今までとは違う誘発方法でやることになり、ゴナールエフ225単位+クロミッド1日2錠でゴナールエフは4日目から150単位に減量し、クロミッド5日間服用後デュファストンを1日4錠服用しています。
そして1週間経った今日卵胞チェックに行ったのですが、たまごは6個ほどしか育っていませんでした。
先生も「以前より少ない刺激でやってるので数は少ないですね」と言ってましたが
わたし的には注射の単位は前回より多いし内服も飲んでるのになんで少ないんだ、、?と疑問に思ってしまいました。
先生に聞けるような時間が無くそのまま帰ってきてしまったのですが、
アンタゴニスト法よりPPOS法の方が採れる卵減るのは普通なのでしょうか?
わかる方いたら教えて頂きたいです。
- りりり(1歳11ヶ月)
コメント
とまと
私も2人目治療始めた時に
PPOS法で初めて採卵しました!
裏覚えにはなるのですが、
アンタゴニストと
PPOSはそんなには変わらず、どちらも高刺激とは言っていました!
私はPCOSですが、最初らへんは中々育たず、ゴナールの量を追加しました!
たまたま今回うまく育たなかったのか、これからたくさん育っていくかもしれないですし!!
ただ育ちすぎて重度のOHSSにはなったのでお気をつけください🥲
りりり
あまり変わらないんですね!
アンタゴニスト法でやった2回はどちらも20個近く取れてたので今回の少なさに不安になってしまって…💦
でもある程度大きさが育ってる物を数えてたので、採卵時にはもう少し育ってくれてること願います😭💓
ありがとうございます!