消費者金融から届いた催告状が、旦那宛でしたが実際は別人の同姓同名。生年月日や住所も異なり、消費者金融も誤りに気付いていた。この問題についてどう対処すべきか悩んでいます。
消費者金融から旦那宛に催告状が届きました。
私と出会う前の物だったので
旦那を問い詰めましたが知らない!の一点張り。
その件で離婚の話にまでなりました。
本当に心当たりがなかったのか
旦那が消費者金融に問い合わせたようで
そしたら同姓同名の別人だったことが分かりました。
生年月日もその借用した時の住所も違ったらしく、
名前しか一致しなかったようです。
しかも消費者金融は弁護士にその情報を聞いた時
生年月日が違う事に気付いていたけど
まあ間違うこともあるか、と思って
こちらに郵送してきたようです。
珍しい名前でもないので世の中に沢山いると思います。
その中で何か一つでも情報が違ったのに
それをまあいいかで済ませる杜撰な管理に腹立ちます。
借りてたとされる年月日が
出会う前だったので私も旦那を疑ってしまい
揉めて夫婦仲に少なからず影響がありました。
知らないと言われても届いた以上
お前しかいないだろってなってしまった
私も悪いんですが…💦
めちゃくちゃ腹立つんですが
これってどうすることもできないんでしょうか?
消費者金融との電話内容は旦那が録音してます。
- はじめてのママリ🔰
コメント
はじめてのママリ🔰
いやいや
あってはならないことですよ。
信用情報に傷がついたら?
とか色々考えます。
消費者センターとかで聞いてみるのはどうですかね、、?
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます😊
あり得ないですよね?
普通に旦那が嘘ついてると思ってました😇
消費者センターですね!相談してみます!