コメント
ママリ
年収が高い方ですね☺️
年収が高い方が還付金が返ってくるので🙆♀️
ゆーみん
正しいのは、その医療費を支払った人が医療費控除を使えるので、ご自身で払われたのなら自分の収入で確定申告をしないといけないです
ですが、所得税率が高い方が還付額が大きいので自分で払ってても旦那さんの方で医療費控除をする方は多いとは思います🫣
ちなみに医療費控除は10万を超えた分に税率をかけて計算された分が還付されるので、
15万の医療費で所得税率が10%だったら5000円ほど還付される形になります🙌
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ゆーみん
ちなみに歯科矯正は医者が矯正が必要だと判断した時は医療費控除の対象ですが、美容目的(見た目の改善)であれば医療費控除の対象外なので🥲
- 7月18日
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はじめてのママリ🔰
旦那の口座から引き落としされる私のカードで支払ったので旦那払いになりますかね?
矯正歯科では対象とならない事はまずないとおっしゃっていましたのでまず大丈夫かなぁと思います!
色々ありがとうございます!- 7月18日
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ゆーみん
それならOKです🙆♀️
- 7月18日
ママリ
医療費控除は家族合算できますよ。
ただし、審美目的の矯正は医療費控除の対象外です。診断書をつける必要がある場合があります。
医療費控除をやっている人は多いと思いますし、税務署が数千円の控除で申告不備を指摘することはないかもしれませんが。
はじめてのママリ🔰
歯医者さんは税務のことわかってないので医療費控除できますよと簡単に言いますが税務署に聞くとNGと言われることがありますよ!ちゃんと確認してからの方が良いです。
はじめてのママリ🔰
ありがとうございます😊
医療費が高ければ高いほど返ってくる額は大きいですか?
それとも上限って決まってますか?
ママリ
医療費は家族で合算して、夫婦どちらでも大丈夫なので、どちらで申請しても問題ありません☺️
上限は、源泉徴収税額です。源泉徴収票を確認してみてください。もし、住宅ローン減税を利用している場合は、源泉徴収税額は下がるはずです。
返ってくる金額は年収にもよりますが、一般的な年収の方で源泉徴収税額がある方なら、30万円の医療費で、2万円ほどですね🤔