はじめてのママリ🔰
縁を切ったと言うよりは切られたですが、、
中学生の時に実の父に縁を切られました。
経緯は両親が離婚し、親権を父に移す予定だったのを母がゴネて親権を母のままにすると言ったことです。
それまでは毎週会ってましたし、普通に仲のいい親子でした。
でも親権を母のままにすると言った途端人が変わり
お前はもうお父さんの可愛い娘じゃない。俺の子供は長男だけだとその長男は父と血が繋がってないのに実の娘のわたしより長男を取るんだと泣きました。
お父さん子だったのもあり凄くショックを受けしばらくは母を恨みました
大人になってから
母が電話番号を知っていたので3人目が出来たタイミングで電話をかけ会いたいと言うと、お前は娘じゃないと言われました。中学の時におばあちゃんにあって家に行った時も同じことを言われました。
最後のお願いとして3人目が産まれた報告をしたいから連絡先を残していて欲しいと言い、3人目が産まれた時も電話をしましたが、あー了解です今仕事で忙しいからと切られました。
おめでとうって言葉欲しかったなって思いました。
そして今度はこんな父親のためにわたしは悩んでたんだと連絡先を消し、今後一切連絡を取らないと決めました。
megumilk
縁切りたいんですか❓️
うちの両親は内弁慶の癖に、あたしが外面が言いのが気に食わないみたいな毒親です。
あとは旦那との相性が悪いのと自分自身の親との金絡みと姉妹の金のいざこざです。
あとは祖父が亡くなったのは親の所為だった事と、結婚前は祖父に病院の送り迎えだったり、買い物だったり色々としてたのに…結婚してから妹がやるようになったら…親が妹が全てやったかの様に親戚に言ってたのが、ホントムカついた。
ぴよ
実母と縁を切りました。
私が小学3年生になるタイミングで両親が離婚しました。
離婚前に母が
「パパがお仕事たくさん頑張ってくれてるから
毎日美味しいご飯が食べられるんだよ。
だからパパありがとうだね」
とよく言っていたため、
母の方が好きでついていきたかったですが
幼心ながらに母についていったら
金銭的に負担をかける、辛い思いをさせたくないと考えて
父についていく、と自分で父を選びました。
母は県外の実家に戻りましたが
度々会いに来たり電話をくれたりしました。
ですが会ったときには離れるのが辛く、
電話をすれば切るのが辛く、
次第に思い出すのも辛くなっていき
だんだんと会う機会や電話する機会を自ら拒むようになっていき、
小学6年生になる頃には
年に2回、誕生日とクリスマスにプレゼントと手紙を受け取るだけでした。近況報告やお礼は父が私に隠れてしていたと思います。
そのくらいのタイミングで
手紙で「弟が生まれた、弟の父親は事故で亡くなり、1人で育てていくことになった。誰かと再婚するつもりもない」と知らされました。
最初は戸惑いましたが、次第に母の元にいき、母を支えたい、と思うようになりました。
そして高校2年生の夏に、
母と弟に会いに行きました。
母の家がある同県同市の大学を受験するつもりで、近くにいて母と弟を支えたいと伝えました。
母は泣いて喜んでくれて
当時年長だった弟もすごく懐いてくれたのを覚えています。
しかし高校3年生の秋、
突然夜遅くに母の携帯から着信があり、
何かあったのかと不安になりつつ
電話を取ると、男性でした。
「お前の母親はとんだアバズレだ。
お前の弟の前で俺とは違う男とセックスしてたんだ。
今から母親に電話代わるから
娘のお前から母親に何か言ってやれ。」と。
電話口で母は「嫌だ、代わりたくない」と泣いていて
最終的に「まあ、そういう女だからお前の母親は」と言って電話は切れました。
父に泣きながらこの流れを話したところ、父は怒りに任せて
「実は弟の父親が事故死したのは嘘。
妊娠が発覚したら男に逃げられただけ。父と母が離婚したのは母の不倫が原因だったし、そもそも母は男癖がかなり悪い」と私に話しました。
その後、母からの連絡は一切なく、
受験勉強のモチベーションは失われたのに
志望校を変えることもせず
そのまま受験に失敗して
別の県外の大学に進学しました。
大学1年の誕生日にメールで
「誕生日おめでとう。大学入学もおめでとう。大学生活楽しんでね」みたいな連絡がきました。
それが前述の電話事件以来初めての母からの連絡でした。
謝られることもなく、
事件前、私がどんな思いで志望校に向けて受験勉強していたか
事件以降、私がどんな思いで生活していたか
あの事件がどれだけ私の気持ちを踏みにじったか
おめでとう？もっと他に言うことあるだろ、と。
そのメールには
「今後一切連絡とるつもりない」とだけ返信して受信拒否、着信拒否をしました。
こうして母と縁を切りました。
私自身、このことを他人にあまり話したことがなく、
吐き出すように書いていたら
長くなってしまいました。
申し訳ありません。
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