初期の出血で心配ですが、赤ちゃんの生命力が大切です。1週間後の検査があります。

私も三人目のときに胎嚢の近くにありました。
この出血の勢いで胎嚢も流れる可能性もあると言われ不安で仕方なかったですが、5か月ごろには吸収されて、無事に元気な赤ちゃんがうまれましたよ(^-^)
赤ちゃん信じましょう♡大丈夫ですよ！

• 4月3日

私も一度流産の経験があります。
2回目の妊娠で、4週で後半からすでに茶おりが出始めてしまい、
また流産してしまったらどうしようと思いながら病院に行くと
胎嚢のまわりでいくつか出血していて流産しかかっている、と言われてしまいました。
そこから約2ヶ月、食事とトイレ以外寝たきりの生活になりました。
もう、喜びよりも不安と恐怖の幕開けで、
それから毎週病院で注射してもらい
毎日止血剤、ホルモン剤、漢方を飲んでいましたが
なかなか出血はなくならず
6週目では自宅でお腹に自己注射するよう指示され
更に恐怖感が増え、泣きそうでした。
それでも心拍が確認でき、赤ちゃんは週数通り成長してくれていました。
なので、頑張ろう、と毎日お腹に話しかけて
なるべくネットで検索することも我慢して毎日を過ごしました。
結局茶おりは10週前半まで出続けましたが
胎盤がそれなりに形成されてくる頃には出なくなりました。
ただ、現在も子宮内に少しですが出血は残っています。
それでも赤ちゃんは元気ですくすく成長してくれてます。
先週の健診でも、五体満足で何も問題ないと言ってもらえ、
最近になってようやく不安が小さくなって心にもゆとりが出てきました。

初期の出血は注射や止血剤以上に、安静にすることが1番の流産防止だと聞きました。
私は前回流産した時は安静にと言われても
運動をしないこと、睡眠をよくとることが安静だと思って
仕事は休まず、家事も買い物も普通にしていました。
初期の流産は染色体の異常とは分かっていても、
安静の解釈が甘かったことに後悔していたので
今回はほぼ寝たきりで安静にしていました。
たくさんの人に迷惑をかけてしまいましたが、
元気になったら恩返ししようという気持ちで
今は前を向けるようになりました。

長くなってしまいごめんなさい💦
でも、一度流産した上に、こんなに長いこと出血していても
赤ちゃんはすくすく元気に育ってくれるということを身を持って感じることができたので
もきゃさんの不安が少しでも減るといいなと思い、コメントさせて頂きました。

• 4月3日