義父と実父の年金の違いについて、理解したいです。
年金について詳しい方教えて下さい。
義母は長年義父の扶養内で働いていて、今年の誕生日で60歳になるのですが、義父がもし仕事を辞めても自分が60歳になった後に辞めてくれれば年金を自分で払わなくて済むと度々口にしています。その前に辞められたら払わなきゃだから困ると。
その話を聞いた実母が、実父は63歳だけど年金を毎月払っていると言っていました。実父は昨年自営業を辞めています。
これってどういうことでしょう?
入っている年金の種類が違うと言うことでしょうか?
分かりにくくてすみません。
- ☆★(1歳6ヶ月)
コメント
♡♡
義父→厚生年金
義母→義父の扶養(3号)
って事ですよね。
厚生年金(企業勤め)ならば60歳過ぎても払います。が、国民年金は60歳過ぎたら払わなくても良いものになります。
が、自営業の方(国民年金)の場合だと老齢基礎年金を受けられる加入期間を満たしていない場合には60歳以降も支払いがありわたしか最長70歳まで払い続けられるかと思います🤔
☆★様のお父様は自営業で国民年金だから60以降も支払っている(恐らく加入期間が足りないから)、義両親は義父が社保だから60歳過ぎても厚生年金を払っていて辞めたら国民年金は払わなくても良い。(加入期間満たしていれば)、義母が60歳以降に義父が退職しても加入期間が満たしていれば払わなくて良い。
って事だと思います!
ちなみに20歳からずっと扶養の場合の年金は月6万弱くらいです。
☆★
詳しくありがとうございます😊