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はじめてのママリ🔰
ココロ・悩み

長い不妊治療を経て授かった第1子が出産後に亡くなりました。原因は母子間輸血症候群と言われ、自責の念に苦しんでいます。再び不妊治療を始めたいが不安もあります。同じ経験をした方の話を聞きたいです。

長い不妊治療を経てようやく授かった第1子。しかし、出産の翌々日に亡くなりました。
妊婦健診も良好。出産約20分前までは、胎動もあり何の問題もありませんでした。しかし、陣痛間隔も短くなりもう少しで分娩台へ移動と思った矢先、児の心拍が低下する急変。すぐに出産しましたが、産声をあげず、そのままNICUへ。治療の甲斐も虚しく亡くなりました。
医師から、原因は母子間輸血症候群との説明がありました。この症例の80%が原因不明とのこと。亡くなったのはお母さんのせいじゃないとも言われました。
しかし、どうしても自分を責めてしまいます。児と繋がっていたのは母である私だけ。何が悪かったんだろう、もっと何かできることがあったんじゃないか、元気に産んであげられなくてごめんねと。また、心拍が下がった時苦しかっただろうか、治療中は痛かっただろうか、など考えると涙がとまりません。
昔から子どもが大好きで、子どもが欲しいです。不妊治療を再開したいとも思います。でも、また同じことが起こるのではないかと思うと不安で仕方ありません。
同じようなの経験をされた方、どのように前へ進まれたのかお話をお聴きしたいです。

コメント

初めてのママリ🔰

私はちょっと違いますが、双子の片方だけを死産しました。
36週に通院して心拍が聞こえなくてすぐエコーしたら心拍がありませんでした。
元々羊水が片方より多く、クルクル回りすぎて首に2周も巻きついてしまっていたと言われました。

処置のしようもなく、一緒に出てきたもう片方も2ヶ月早産で、小さくNICUにすぐ入り、母子同室もできずに、亡くなった3日後に火葬して、あっという間すぎて、片方は1ヶ月ほど入院で、1人なると考えてしまったり、入院中も助産師さんの前でたくさん泣いてしまいました、、、

産後2ヶ月で仕事にも行ってとにかく忙しくして1人になる時間を作らないようにしたり、職場でも今までと変わらないようにしました…気を使わせてしまったら申し訳ないので、、

クビに二周も知らずの間に亡くなっていて、何と気づかなかった自分もたくさん責めました…お腹も痛くなかったし、出血もなかったし、なんで…って何回も考えました、、

何度も辛い事が起こりませんように。
次は無事に産まれてこれますように。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    回答ありがとうございます。
    突然の子どもの死。とても辛いですよね。
    忙しくして1人になる時間を作らない。
    確かに1人になると考えこんでしまい、涙が出ることが多いです。
    私ももうすぐ仕事復帰です。以前のような日常に戻り、少しずつ前進したいと思います。
    ありがとうございました。

    • 5月10日
はじめてのママリ🔰

初めまして。
私も2週間前に36週で赤ちゃんがお腹で亡くなってました。
私や赤ちゃんに異常はなく、血液検査で母子間輸血症候群だということが分かりました。

今は精神的にとても不安定な日々を過ごしてます。
約10ヶ月、お腹にいたのにその証がどこにもいない。何も問題なくお腹で育ててたのに、自分の子供がいない。
まるで妊娠してたことが夢だったみたいです。

母子間輸血症候群は防ぎようがなくいきなり起こる症状だと聞き、次の妊娠への恐怖が増してます。
授かりたいけど、また死産したらどうしよう。2回目はさすがに耐えられない。
そう思うと怖くて怖くて仕方ありません。

まだまだ前に進めてないので、アドバイスなどではなくすいません。

  • はじめてのママリ🔰

    はじめてのママリ🔰


    お返事ありがとうございます。

    大切に育んだお子さんの死。とても辛く苦しいですね。
    我が家と同じく、母子間輸血症候群だったのですね。
    医学の進歩により、原因不明のこの現象に悲しむ方が、苦しむ子どもが、少しでも減ることを祈るばかりです。

    産後休暇の8週間、とても不安定な日々を過ごしました。仕事復帰せず病気休暇を取得しようか悩みましたが、私達夫婦のもとに来てくれた可愛い娘に、恥ずかしい姿は見せられないと心を奮い立たせ、復帰しました。職場で子どものことを聞かれると、涙してしまうこともあります。笑って娘自慢できる時もあります。少しずつ前進しています。

    産後検診時、不妊治療再開のことを医師に相談しました。最低でも半年の経過を待って再開をとの助言でした。妊娠出産への不安は尽きませんが、風疹のワクチン接種など、少しずつ準備を始めています。

    助産師さんから、「きっと娘さんが次の子の誕生を見守ってくれるよ」との言葉をもらいました。
    私自身、日々の生活の中で、娘からのパワーを感じるような気がします。娘に会えたことに感謝です。

    辛い時悲しい時は、我慢せずたくさん泣きましょう。
    身体と心を大事にお過ごしください。

    • 6月25日