29週の妊婦が犬に噛まれた際の心配事。破傷風やトキソプラズマ感染の影響、赤ちゃんの健康状態、治療の経過など不安がある。同じ経験をした方の体験談が知りたい。

心配ですね💦
妊娠初期の検査でトキソプラズマ陽性になり、出産まで薬飲んでました🙋🏻‍♀️その時調べたり、説明を受けた知識ですが、トキソプラズマは、土や猫のオーシスト、哺乳類の生肉からの感染です。
ネットで調べると、犬からは感染しないとなってるので、トキソプラズマ陽性がでたとしても、今回の事が原因ではないと思います💦
早く安心できるといいですね😞

• 5月7日

えー！びっくりしちゃいましたね😭トキソは寄生虫だから医者はよく知らないのかもですね〜😭獣医さんの方が詳しいかも。その犬が生肉食べてたりしない限りは生肉食べたりウンチに触ったり砂場で遊んだりする方が可能性高いので、トキソよりは細菌の方が心配かもですね💦
犬に咬まれたらワクチン打ってても保健所にも連絡しないとなので、そっちも飼い主にちゃんと出してもらうか、自分で被こう傷届を電話で出した方がいいですよー！その時に他の病気のこと保健所に聞いてみるのもありかもです。

• 5月7日

びっくりされましたし、ショックでしたね😞💦

妊娠中の咬傷じゃなくて申し訳ないのですが、職業柄、犬にも猫にも噛まれたり引っかかれたりが他の方よりも高頻度の職場にいました。

破傷風の注射は一応打っていましたが、数年間で何かに感染したことはなかったです。

また、妊娠時のトキソプラズマの検査も陰性でした。
　
先生が仰っている「他にも菌はいる」ですが、ワンちゃんやねこちゃんの口腔内にいる常在菌のことで、確かに人にうつる菌もなくはないのですが、日和見菌がほとんどですし、いずれにしても、すぐにどうこうなる、という菌がたくさん、というわけではないです。

また、今回、ズボンの上からの咬傷であること(職業としては恥なのですが、私は直で、頬などを噛まれました😂)、すぐに流水で洗い流されていること、病院でできる対応をしてもらっていることから、あとは安静に、ストレスなく過ごされることが、いちばん免疫が働いてくれて、正常化してゆく助けになると思います。

正直、端からみると御自身と、赤ちゃんのためにできることは全て、充分になさっているので、あとは難しいことなのですが、できることは落ち着いて、過剰なストレスを身体に与えないことかな、と思うんです。

検査結果がでるまでは怖いと思いますし、何でこんなことに…と思われて当然ですが、今できることは、未知のことに怯えるよりも、出来ることは全てやった上で、様々な可能性はとても低いことを知ることかな、と、思います。

人間のお医者さんは人畜共通感染症の専門家ではないので、赤ちゃんやお母さんが感染したらどうなるか、というケースは知っていても、動物たちがどのくらい菌を保有していて、私たちにどのような影響を及ぼすのか、というのを正確に知っているわけではないです。
(勉強されている先生はご存知ですが、少なくとも小児科医の先生は、公衆衛生の認識が間違ってるかたがいました)

トキソプラズマに関して言えば上の方たちの仰る通りで、もし犬が感染経路としてエビデンスがでていれば、犬の飼育率は高い日本ですので、もっと広くその事が周知されていると思います。

私が習った限りでも、トキソプラズマの感染経路は感染した猫やその糞便、土壌、加熱の不十分な豚肉(希に)、なので、犬はあがっていなかったです。
　
他の細菌については、犬の口腔内細菌だとパスツレラが有名ですが、万が一のための抗生剤をすでに投与しているため、こちらも対処済みといえます。

個人的には犬からの咬傷で怖いのはやはり破傷風、狂犬病なので、今回は犬の咬傷からの感染を防ぐために必要なので適切な対処を、ほんとうに直ちになされたと思います。

気休めにならないかもですが、傷口の痛みやご不安が、少しでも和らぎ、お母さんにショックな出来事か起こっても、たった今、げんきにしている生命力抜群の赤ちゃんとの時間を、愛しくすごせますようにお祈りしています。

• 5月7日