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ゆん
ココロ・悩み

嘔吐恐怖症で子供の吐き戻しに怯えていたが、最近は冷静に対処できるようになった。母親として成長したい。


独り言です。

私は幼い頃から嘔吐恐怖症で自分が吐くのはもちろん、見るのもダメでした。
妊娠中も吐くのが怖くて我慢して耐えてやっとのことで終えました。

子供が産まれてからミルクの吐き戻しはまだ耐えられましたが成長するにつれて嘔吐が怖くて怖くて仕方なくて、子供の「気持ち悪い」って言葉で震えてしまうほどでした。

子供が吐いている時は怖くて背中をさすってあげることすら出来ませんでした。
手が震えて、夜もビクビクしながら寝る日々が続くこともありました。

ですがここ最近子供の体調不良や胃腸炎が続いたことで慣れてきたのか背中をさすってあげられるようになりました。

逃げずに背中をさすって最後まで冷静に処理できるようになったことが自分ではかなり大きな一歩なのですがこんなこと世の中の母親は当たり前にやっていることなので人には言えません。

なのでここで呟かせてもらいました。

今も子供が絶賛インフル中で午前中に子供が吐いてしまいましたが冷静に対処出来ました。

まだまだ怖さは残っていますがもう少し母親として成長出来るようになりたいです。

コメント

はじめてのママリ

苦手なことは誰にでもあると思います。
今、背中に手が置けたのはすごく前進していると思います☺️
私は保育士で他の子の処理も行うのですが吐かれてすぐはフリーズしますよ😂(仕事なので実際2秒くらいで動きますが。笑)

かという私も家の中だけすごく潔癖症で家を綺麗に保てていないとイライラ肌を掻きむしったりしてしまいます。なので子供のトイレに付き合うのが本当に苦痛です。(仕事ではできるのに不思議ですよね)
誰にでも苦手なことはあります。無理せず無理なことは無理、できた時はご褒美あげちゃいましょう🥰