
大阪の施設で全身大火傷の報道を見て心配です。入浴時の温度設定について、気づかないことがあるのでしょうか?報道のその後が気になります。
介護職の方に質問です。
大阪の施設で、入浴中に全身大火傷をさせた報道を見ました。
子どもとお風呂に入る時、自分はシャワーにあたっていなくても、水しぶきや浴室の熱さでいつもより『熱い』と感じます。
報道では、設定温度を確認しなかったとありますが、全身重度の火傷をするような温度設定に気づかないことがあるのでしょうか?確認しなければわからないものなのでしょうか?
自分の子どもが寝たきりで、将来的にも声が出せない、体が動かせない状態なので、心配でたまりません。
我が子がそんな目にあってしまったら、同じ目にあって欲しいと思うくらい、他人事とは思えず…
その後の報道がされないので、教えていただきたいです。
- てんちゃん
コメント

遥か
元介護職員です。
入浴介助の基本は、まず自分の掛けて温度調整です。しかも温度を感じやすい手首等に掛けてチェックします。
もちろん溜めてるお風呂の温度も手を入れて確認します。

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今は全く介護には関わってないですが、基本的に大火傷するほどのお湯ならもうもうと湯気がたちのぼっているものですしありえない事故だと思います😓
温度確認も目視するし、まずは自分の手にかけたりして温度確認は絶対にします!
自分の感覚からしたら(他の人でもそうだと思いますが)わからないなんてありえないと思います😰
てんちゃん
やはり確認するものなのですね💦
改めて酷い事件だと感じました。
ありがとうございます😊