ブリッジの保険適用について、全て白い歯にするパターンと金属部分があるパターンがあります。部位や条件について教えてください。
ブリッジを保険適用でする場合、
表も裏も、全部白い歯になるパターンと、
頬側だけ白、噛み合わせ部分と裏の部分は金属になるパターンがあったと思います。
部位や条件など、どなたかわかりやすく教えていただけないでしょうか…😭
歯科の受付の仕事をしておりますが、仕事に慣れた頃に産休に入ってしまい、すっかり忘れてしまいました。
もうすぐ仕事復帰なのですが調べてもよく分からないため、教えていただけると助かります。
- はじめてのママリ🔰(1歳10ヶ月)
コメント
ぷんぷん
歯科医師ですが、ブリッジ、保険適応で裏も表も白い歯はないかと思います。
前歯部の前装冠ブリッジのことですかね?それであれば裏面は金属ですが…。
ぷんぷん
それか高強度硬質レジンブリッジのことですかね?これなら保険適応で白い歯にできますが、結構適応条件が面倒ですよね😭
ぷんぷん
基本的に5番目の歯に適応で、前後の歯が健康であること、かつ5番目の歯がないこと。
上下左右に7番目の歯があること、両隣の歯は原則神経がないこと、歯軋り噛み合わせが強すぎないこと、だった気がします。
うちの病院では範囲が制限されてしまう、かつ脱離破損がかなり多いので、やってないですが、条件としてはこんな感じです!
ぷんぷん
何度もすみません。
金属アレルギーであれば6番目の歯も適応です。
はじめてのママリ🔰
お医者様ですか!😭
ご回答助かります、ありがとうございます🙇♀️✨
色々勘違いしていたみたいです😭
保険適用のブリッジで全部白い歯はないようですね💦
でも欠損している部分のダミーの歯は全部白だったような…?
調べていても基本そういった例はなさそうなのですが、院長の方針によってはそういう風にしていることもあり得るのでしょうか?😭
基本的に、1.2.3.4が前装冠(頬側だけ白で噛み合わせ部分と裏側が銀歯)で、
5.6.7が銀歯。
ブリッジの1番奥側の歯は、1〜4であっても銀歯という認識で合っていますでしょうか?😭
ぷんぷん
自費のメタルボンドだと金属の上に白い材料なので、そちらのことでしょうか?それだと保険ではなく自費ですが、金属の上に白い材質でブリッジできます!
咬合力が強い部分は一部金属をわざと露出させて作ったりするので、そちらの記憶ですかね?
前歯であればブリッジは基本的に唇側が白い材料、裏側が金属です!
なので2番がなくて1番3番でブリッジだと1.2.3ともに見た目上は白い歯です☺️
例えば3番目がなくて2番目4番目のブリッジであっても唇側頬側は白くできます!
はじめてのママリ🔰
お返事ありがとうございます😭
そういうパターンもあるんですね😱
なんだか難しいですね…!
もともと多分そこまで知識がなかったので余計にこんがらがってきました!😱💦
ちなみに、4番目の歯が欠損の場合と、5番目の歯が欠損の場合はどうなりますか?😣
何度も申し訳ありません💦